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:『UX』では前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
 
:『UX』では前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
 
:『ガンダムエース』で連載しているガンプラ日常コメディ漫画『HGに恋するふたり』でも'''主人公である神崎さやかにとって背中を押してくれた言葉'''としてさやかの中に強く残っている。
 
:『ガンダムエース』で連載しているガンプラ日常コメディ漫画『HGに恋するふたり』でも'''主人公である神崎さやかにとって背中を押してくれた言葉'''としてさやかの中に強く残っている。
:さやかはガンダムSEEDシリーズ、並びに'''シン・アスカとデスティニーに深い思い入れがある'''設定で、'''彼女の回想場面でも度々登場'''している'''(特にシンはガンダムシリーズの登場人物の中でもブッチギリで出番が多い)'''他、'''さやかがシンに問い掛けたり逆にシンがさやかの悩みに問い掛ける'''描写がある。
   
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
 
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
 
:ボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
 
:ボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
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:『ガンダムエース』で連載しているガンプラ日常コメディ漫画『HGに恋するふたり』より。
 
:『ガンダムエース』で連載しているガンプラ日常コメディ漫画『HGに恋するふたり』より。
 
:厳密には本人ではないが、さやかが女子高生と外出するのに相応しい服装で悩んでいる際に彼女の記憶の中のシンが発言。シンでなくともそう言いたくなる。
 
:厳密には本人ではないが、さやかが女子高生と外出するのに相応しい服装で悩んでいる際に彼女の記憶の中のシンが発言。シンでなくともそう言いたくなる。
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:さやかはガンダムSEEDシリーズ、並びに'''シン・アスカとデスティニーに深い思い入れがある'''設定で、彼女の回想場面でも度々登場している'''(特にシンはガンダムシリーズの登場人物の中でもブッチギリで出番が多い)'''他、本件のようにさやかがシンに問い掛けたり逆にシンがさやかの悩みに問い掛ける描写がある。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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