差分

162 バイト除去 、 2022年8月6日 (土) 14:00
81行目: 81行目:  
:2019年9月のNEW COMERガシャにて大器型SSRファイターが追加。
 
:2019年9月のNEW COMERガシャにて大器型SSRファイターが追加。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2020年9月開催の第4回制圧戦「蒼き魔神」報酬機体。バランスタイプ。バランスと言っても運動性以外は他の機動タイプに後れを取らないほど高く設定されており、上から数えたほうが早い。(全ての性能が高いので)バランスタイプとでも言うべき性能を持つ。運動性も並みにはあり、シュウのスキル「[[天才]]」ので底上げされる。ユニット面では隙が無いと言っていいだろう。また『グランワームソード』以外の装備が特殊属性で固められているため、イベントによってはボス相手に優位に立ちやすい。
+
:2020年9月開催の第4回制圧戦「蒼き魔神」報酬機体。バランスタイプ。バランスと言っても運動性以外は他の機動タイプに後れを取らないほど高く設定されており、上から数えたほうが早い。(全ての性能が高いので)バランスタイプとでも言うべき性能を持つ。運動性も並みにはあり、シュウのスキル「[[天才]]」ので底上げされる。ユニット面では隙が無いと言っていいだろう。また「グランワームソード」以外の装備が特殊属性で固められているため、イベントによってはボス相手に優位に立ちやすい。
:欠点は当初SSR武器がMAP兵器の『グラビトロンカノン』だけなのでボス戦などで火力が出なかったことだが、それを考慮しても使いやすく、また無料配布で入手できるMAP兵器である点も鑑みて制圧戦で入手する価値は十二分にあると言える。さらに『ブラックホールクラスター』を入手できればこの欠点も無くなる。
+
:当初のSSR武器はMAP兵器の「グラビトロンカノン」だけだったが、制圧戦を進めることで無料配布で入手可能な割に強力。「ブラックホールクラスター」以降は高打点必殺技も実装されている。
:またこの『グラビトロンカノン』はDDでは珍しい味方にも当たるMAP兵器であり通常ではデメリットなのだが、迎撃戦では味方に当てて精神で回復してHP回復ボーナスを稼ぐことが可能。更に無改造の味方に激励させてその後わざと撃墜、味方にかかるアクション数を減らしスコアを荒稼ぎするといったこともできる。
+
:また「グラビトロンカノン」は、『DD』では珍しく味方にも当たるMAP兵器であり通常ではデメリットなのだが、迎撃戦では味方に当てて精神で回復してHP回復ボーナスを稼ぐことが可能。更に無改造の味方に激励させてその後わざと撃墜、味方にかかるアクション数を減らしスコアを荒稼ぎするといったこともできる。
 
:味方識別効果が無くてもオート戦闘では味方がいる場合避けるように撃ってくれていたのだが、2022年2月のアップデートで'''範囲内に味方しかいなくてもグラビトロンカノンを発射する'''という思考ルーチンになってしまったので、下手すると一気に味方を殲滅してしまう。突然味方に最大火力をぶつけるその姿にヴォルクルスに洗脳されてしまったのでは?とネタにされる事も。オートでの運用は避けたい。
 
:味方識別効果が無くてもオート戦闘では味方がいる場合避けるように撃ってくれていたのだが、2022年2月のアップデートで'''範囲内に味方しかいなくてもグラビトロンカノンを発射する'''という思考ルーチンになってしまったので、下手すると一気に味方を殲滅してしまう。突然味方に最大火力をぶつけるその姿にヴォルクルスに洗脳されてしまったのでは?とネタにされる事も。オートでの運用は避けたい。
  
7,327

回編集