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358 バイト追加 、 2022年7月31日 (日) 19:18
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:『V』では袈裟斬り1段のみだが敵が切断面からズレ、時間差で爆発する演出となった。なおトドメを刺せなかった場合は袈裟斬りの直後にそのまま通り過ぎて演出終了になる。トドメ演出の頭部のカットインが直前の向きと逆になっているというミスが存在する(後の『30』で修正)。
 
:『V』では袈裟斬り1段のみだが敵が切断面からズレ、時間差で爆発する演出となった。なおトドメを刺せなかった場合は袈裟斬りの直後にそのまま通り過ぎて演出終了になる。トドメ演出の頭部のカットインが直前の向きと逆になっているというミスが存在する(後の『30』で修正)。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「脳波制御装置」で、攻撃特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複する)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。グルンガスト装備時、かつ自分のアクション時のみ、全ての攻撃の与ダメ―ジ、命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「脳波制御装置」で、攻撃特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複する)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。グルンガスト装備時、かつ自分のアクション時のみ、全ての攻撃の与ダメ―ジ、命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
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:『[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|BAD BEAT BUNKER]]』では縦一文字切りで使用、[[グレイターキン]]の高周波ソード最大励起と相殺している。
 
:一部のキャラは「暗'''殺剣'''」と言い間違えることがある。[[カイ・キタムラ]]の発言から、少なくともOGシリーズでは「壱式・ファイナルモード」というシステムを起動している模様。なお、「暗剣殺」の由来は気学の大凶方から。第4次スーパー系主人公の父親が九星に凝っていたため、このような名前となった。
 
:一部のキャラは「暗'''殺剣'''」と言い間違えることがある。[[カイ・キタムラ]]の発言から、少なくともOGシリーズでは「壱式・ファイナルモード」というシステムを起動している模様。なお、「暗剣殺」の由来は気学の大凶方から。第4次スーパー系主人公の父親が九星に凝っていたため、このような名前となった。
 
;スパイラル・アタック
 
;スパイラル・アタック
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;Gコンビネーション
 
;Gコンビネーション
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で設定された変形を使ったコンバットパターン。ウィングガストに変形しビッグミサイルとダブルオメガレーザーで接近しながら攻撃し、ガストランダーに変形しビッグキャノンを連射しつつドリル・アタックで突貫する。「飛行形態の戦闘機と地上形態の戦車のコンビネーション」という点では、参式の同名の攻撃が元ネタと思われる。P属性+弾数制+高火力で使い勝手は抜群。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で設定された変形を使ったコンバットパターン。ウィングガストに変形しビッグミサイルとダブルオメガレーザーで接近しながら攻撃し、ガストランダーに変形しビッグキャノンを連射しつつドリル・アタックで突貫する。「飛行形態の戦闘機と地上形態の戦車のコンビネーション」という点では、参式の同名の攻撃が元ネタと思われる。P属性+弾数制+高火力で使い勝手は抜群。
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;カウンター・キック
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:『BAD BEAT BUNKER』でのグレイターキンで使用した背部ブースターと踵部ブースターを使った飛び蹴り。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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