差分
→余談
*続編『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』ではジャック・シスコというキャラがライトニングサイクスを愛機としているのだが、このキャラの声も藤原氏である。
*続編『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』ではジャック・シスコというキャラがライトニングサイクスを愛機としているのだが、このキャラの声も藤原氏である。
*コマンドウルフとライトニングサイクスの交代劇は後に同社が作成したアニメ『ロックマンEXE』のキャラクター・火野ケンイチが相棒ネットナビであるファイアマンのデータをヒートマンに移植する際にオマージュされている。こちらでは藤原氏が演じる名人が後継機を渡す側となっている。
*コマンドウルフとライトニングサイクスの交代劇は後に同社が作成したアニメ『ロックマンEXE』のキャラクター・火野ケンイチが相棒ネットナビであるファイアマンのデータをヒートマンに移植する際にオマージュされている。こちらでは藤原氏が演じる名人が後継機を渡す側となっている。
*バトストでは西方大陸出身の傭兵で、ヘリック共和国に雇われている。共和国に雇われたのは「負けそうだから」と言う理由ではあるものの、共和国の政治思想に共感したわけではなく「西方大陸の人間から見たら、共和国も帝国も同じ侵略者」と言い切っている。
*バトストでは西方大陸出身の傭兵で、ヘリック共和国に雇われている。共和国の依頼に応じたのは「負けそうだから」と言う理由であり、共和国の政治思想に共感したわけではない。実際「西方大陸の人間から見たら、共和国も帝国も同じ侵略者」と言い切っている。
**バトストでも当初はアニメと同じ独自仕様のコマンドウルフに乗っており、それの大破後は気性難で乗り手の居なかったゴジュラス・ジ・オーガに認められたこともあり乗り換えている。
***共和国がネオゼネバス帝国の侵攻を受け滅亡し、主戦場が西方大陸から中央大陸(旧共和国本土)へ移っても共和国の傭兵を続けていた。新兵器(ゴジュラス・ギガ)の製造を行っていた秘密基地の守備任務にあたっていたが、鉄竜騎兵団の襲撃に対し新兵器起動までの時間稼ぎを行うが、流石に相手(デススティンガーの改造機)が悪くゴジュラス・ジ・オーガはコアを損傷し破壊されてしまった(時間稼ぎには成功しゴジュラス・ギガは起動する)。尚、生死は不明である。
**西方大陸が狙われたのは、中央大陸と暗黒大陸の丁度迂回路にあった為である。共和国への侵攻が目的の帝国は擁護のしようがないが、共和国も共和国で帝国の西方大陸進出を知ると祖国防衛の為、緩衝地帯を得る為と尤もらしい理屈(大国のエゴ)を並べ侵攻した。更に大戦中期にトライアングルダラス(航行不能地域)内に安全航路が発見され、西方大陸の重要性が失われても共和国は西方大陸の占領を続け、ネオゼネバス帝国の侵攻を受け滅亡すると、西方大陸に遷都名目で亡命政権を樹立し居座り続けている。西方大陸の住民からしたらいい迷惑であろう。
**西方大陸が狙われたのは、中央大陸と暗黒大陸の丁度迂回路にあった為である。共和国への侵攻が目的の帝国は擁護のしようがないが、共和国も共和国で帝国の西方大陸進出を知ると祖国防衛の為、緩衝地帯を得る為と尤もらしい理屈(大国のエゴ)を並べ侵攻した。更に大戦中期にトライアングルダラス(航行不能地域)内に安全航路が発見され、西方大陸の重要性が失われても共和国は西方大陸の占領を続け、ネオゼネバス帝国の侵攻を受け滅亡すると、西方大陸に遷都名目で亡命政権を樹立し居座り続けている。西方大陸の住民からしたらいい迷惑であろう。