差分

310 バイト追加 、 2022年7月25日 (月) 07:19
98行目: 98行目:  
:基本的には下記のG+Jを使用するが、一方がダメージにより力を振るえないなどの非常時や戒道・護のペアでない時でもこちらなら使用可能。
 
:基本的には下記のG+Jを使用するが、一方がダメージにより力を振るえないなどの非常時や戒道・護のペアでない時でもこちらなら使用可能。
 
:『30』では初期状態での最強武装。
 
:『30』では初期状態での最強武装。
:;ヘルアンドヘブン(G+J)
+
;ヘルアンドヘブン(G+J)
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共鳴現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]と同様、GエネルギーとJエネルギーの共鳴により機体全体が白銀色に輝く。
+
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共鳴現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。最初のエネルギーを集束させる際の両手がそれまでのガオガイガー系統の平手ではなく、右手は戒道の、左手は護の浄解時の指の形になっているのも特徴。また、発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]と同様、GエネルギーとJエネルギーの共鳴により機体全体が白銀色に輝く。
 
:お馴染みの突進攻撃だけでなく、共鳴により機体パワーそのものを増大させ取り付いてきた敵機複数を纏めて振り払うような使用法も見られた。
 
:お馴染みの突進攻撃だけでなく、共鳴により機体パワーそのものを増大させ取り付いてきた敵機複数を纏めて振り払うような使用法も見られた。
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
+
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版、および原作スタッフ監修の下制作されている『30』の戦闘アニメ内では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
 
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加される。特殊スキル「[[勇者]]」L3が必要なため、戒道・護ペアでないと使用不可。だが、スーパーエキスパートモード+を選択している際はレベルアップに必要な経験値が8倍に増加する都合、戒道と護を十分に育てておかないと、追加されたはいいが勇者レベルが足りず使えない、という事態も有り得るので注意。
 
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加される。特殊スキル「[[勇者]]」L3が必要なため、戒道・護ペアでないと使用不可。だが、スーパーエキスパートモード+を選択している際はレベルアップに必要な経験値が8倍に増加する都合、戒道と護を十分に育てておかないと、追加されたはいいが勇者レベルが足りず使えない、という事態も有り得るので注意。
 
:EN消費が通常のヘルアンドヘブンから10しか増えておらず、射程も同じなので扱いやすい。
 
:EN消費が通常のヘルアンドヘブンから10しか増えておらず、射程も同じなので扱いやすい。
2,928

回編集