差分

55 バイト追加 、 2022年7月28日 (木) 01:55
80行目: 80行目:  
:劇場版設定で登場。第9話より参戦。ボイスは全面新緑でハーリーともども『MX』と同じ中断メッセージを読み直している。これまで(『MX』や『W』)と違い主人公扱いされており、主要なボスキャラとの戦闘前会話も用意されている。キャラクター事典ではアキト・ユリカに次ぐ3番手となっている一方で、EDのキャストクレジットではルリがトップである。
 
:劇場版設定で登場。第9話より参戦。ボイスは全面新緑でハーリーともども『MX』と同じ中断メッセージを読み直している。これまで(『MX』や『W』)と違い主人公扱いされており、主要なボスキャラとの戦闘前会話も用意されている。キャラクター事典ではアキト・ユリカに次ぐ3番手となっている一方で、EDのキャストクレジットではルリがトップである。
 
:周囲の味方の能力を向上させる特殊スキル「電子の妖精」を活かすために前線で活躍させることが望ましい。また、「[[希望]]」を消費SP40という破格の低コスト(「[[祝福]]」と同値)で使用する事ができる。ちなみに、本作の味方パイロットで唯一、スキルルートで生産できない三つのスキルを持つ。一方で[[ナデシコB]]・[[ナデシコC]]はすべての武器に[[サイズ差補正無視]]がついており、無意味なためか同スキルを習得できない。
 
:周囲の味方の能力を向上させる特殊スキル「電子の妖精」を活かすために前線で活躍させることが望ましい。また、「[[希望]]」を消費SP40という破格の低コスト(「[[祝福]]」と同値)で使用する事ができる。ちなみに、本作の味方パイロットで唯一、スキルルートで生産できない三つのスキルを持つ。一方で[[ナデシコB]]・[[ナデシコC]]はすべての武器に[[サイズ差補正無視]]がついており、無意味なためか同スキルを習得できない。
:本作では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』との兼ね合いで、'''「[[スーパーコーディネイター]]の貴重な成功例」'''とされている…のだが、この設定が語られるのは'''何故か主人公が[[叢雲総司|総司]]の時のみ'''。
+
:本作では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』との兼ね合いで、'''「[[スーパーコーディネイター]]の貴重な成功例」'''とされている…のだが、この設定が語られるのは'''何故か主人公が[[叢雲総司|総司]]の時のみ'''。[[第16話日本帰還ルート [消えない傷跡
 +
]]]
 
:本作、及び『T』では自軍キャラから『ルリ艦長』と呼称される事が多い。原作や以前の作品では階級や艦長を付けて呼ぶキャラクターからは『ホシノ少佐』や『ホシノ艦長』と呼ばれていたため、違和感を感じる人もいるかもしれない。
 
:本作、及び『T』では自軍キャラから『ルリ艦長』と呼称される事が多い。原作や以前の作品では階級や艦長を付けて呼ぶキャラクターからは『ホシノ少佐』や『ホシノ艦長』と呼ばれていたため、違和感を感じる人もいるかもしれない。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
850

回編集