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;「でも俺、そういうステイシーの真面目な所好きだよ。」<br/>セッちゃん「おいらもチュン!」<br/>ステイシー「…僕はお前の、そういう所が嫌いだ。」
 
;「でも俺、そういうステイシーの真面目な所好きだよ。」<br/>セッちゃん「おいらもチュン!」<br/>ステイシー「…僕はお前の、そういう所が嫌いだ。」
 
:第47カイ!にて、ゼンカイジャーがトジテンドパレスで戦っている裏側でステイシーがヤツデとの和解を果たし、ついにトジテンドに見限りを付けて正式に仲間になった際のやり取り。これまで何度も協力してくれたり、時に死闘を繰り広げた相手とついに和解を果たし手を取り合うことができた瞬間である。
 
:第47カイ!にて、ゼンカイジャーがトジテンドパレスで戦っている裏側でステイシーがヤツデとの和解を果たし、ついにトジテンドに見限りを付けて正式に仲間になった際のやり取り。これまで何度も協力してくれたり、時に死闘を繰り広げた相手とついに和解を果たし手を取り合うことができた瞬間である。
;イジルデ「貴様等ぁ!!いつもいつも我輩の邪魔をしおってぇ!!」<br/>「邪魔してるのはそっちだ!」<br/>「父ちゃん母ちゃん攫って!ギアの技術奪って!他の世界閉じ込めてその力酷いことに使って!」<br/>「父ちゃん改造して!洗脳して!!」<br/>「皆の平和を邪魔しまくってるだろ!!」
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;「邪魔してるのはそっちだ!」<br/>「父ちゃん母ちゃん攫って!ギアの技術奪って!他の世界閉じ込めてその力酷いことに使って!」<br/>「父ちゃん改造して!洗脳して!!」<br/>「皆の平和を邪魔しまくってるだろ!!」
:同上、ついにイジルデとの最終決戦になった際に上記の台詞を吐いてきたイジルデに対する反論。介人や他の世界の住人からしたら、侵略者達がこちらの平和を脅かしてきてそれを阻止した事に対して逆ギレをされてるに過ぎない為、イジルデの身勝手な言葉等当然聞き入れられるわけがなかった。
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:同上、ついにイジルデとの最終決戦になった際に、「いつもいつも我輩の邪魔をしおって!」と激昂したイジルデに対する反論。侵略者がそれを阻止されて逆ギレを起こした身勝手な言葉など聞き入れられるわけもなく、特に介人は両親を攫われ、父親に至っては洗脳・改造の果て介人自身と殺し合いまでさせられたため怒りもひとしおである。
 
;「俺達はきっと…世界初じゃないっ…!だからこそ…諦めない!」<br/>ジュラン「そうだ…他の世界のスーパー戦隊もきっとっ!お前等トジテンドみたいなのと戦って、世界を守った筈なんだ!」<br/>ガオーン「そんな大事な世界を…トジルギアなんかにして!」<br/>マジーヌ「世界侵略に利用するなんて…ハチャメチャに酷いっ!」<br/>ブルーン「そんな悪い使い方…断じて許すわけにはいきません!」<br/>「チェンジできなくても…結果だすまでっ!全力全開だぁー!!」
 
;「俺達はきっと…世界初じゃないっ…!だからこそ…諦めない!」<br/>ジュラン「そうだ…他の世界のスーパー戦隊もきっとっ!お前等トジテンドみたいなのと戦って、世界を守った筈なんだ!」<br/>ガオーン「そんな大事な世界を…トジルギアなんかにして!」<br/>マジーヌ「世界侵略に利用するなんて…ハチャメチャに酷いっ!」<br/>ブルーン「そんな悪い使い方…断じて許すわけにはいきません!」<br/>「チェンジできなくても…結果だすまでっ!全力全開だぁー!!」
 
:第48カイ!にて、ついにボッコワウスとの最終決戦となり、全メンバーが全員に対応した必殺技を受けセンタイギアを破壊されてしまいチェンジ不可能になった際の鼓舞。
 
:第48カイ!にて、ついにボッコワウスとの最終決戦となり、全メンバーが全員に対応した必殺技を受けセンタイギアを破壊されてしまいチェンジ不可能になった際の鼓舞。
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