差分
→名(迷)台詞
;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」
;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」
:最終話。要するに「ここまで目立った活躍が出来なかったが、今からでも移動ポッドがわりのダーマからダハックを出撃させて、キチンと使いこなして見せれば天才の面目躍如だろう」という話。
:最終話。要するに「ここまで目立った活躍が出来なかったが、今からでも移動ポッドがわりのダーマからダハックを出撃させて、キチンと使いこなして見せれば天才の面目躍如だろう」という話。
;「諸君らはビーナス・グロゥブから、私にやられに来たんだよなぁ!」
:同話より。ジット団の[[クン・スーン]]とチッカラ・デュアル(SRW未登場)との戦闘中に。クリムの傲慢さが溢れた悪役スレスレのセリフだが、味方となれば頼もしい。
;「クレッセント・シップで、大統領を叩き潰せ、ステア!」<br/>「止めないでください! 自分の子供を戦死させてまで利用する大統領などは潰してもいい!」
;「クレッセント・シップで、大統領を叩き潰せ、ステア!」<br/>「止めないでください! 自分の子供を戦死させてまで利用する大統領などは潰してもいい!」
:同話より。クリムの死を喧伝する父のズッキーニ大統領に愛想が尽き、会見の場へクレッセント・シップを突っ込ませるという荒業を行う。下記はクレッセントシップ艦長のエル・カインド(SRW未登場)に対しての台詞で、クリムの怒りに彼も「そうでしょうが…」と返すしかなかった。ちなみにステアは二つ返事で了承していた。
:同話より。クリムの死を喧伝する父のズッキーニ大統領に愛想が尽き、会見の場へクレッセント・シップを突っ込ませるという荒業を行う。下記はクレッセントシップ艦長のエル・カインド(SRW未登場)に対しての台詞で、クリムの怒りに彼も「そうでしょうが…」と返すしかなかった。ちなみにステアは二つ返事で了承していた。