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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド2「天空の巨人」クリア時に加入。攻撃&命中タイプ。今回は15年前からタイムスリップしたゲッター1を地球連邦軍が回収して改造した物になっており、竜馬は殆ど手を加えていない。
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:序章ワールド2「天空の巨人」クリア時に加入。攻撃&命中タイプ。今回は15年前からタイムスリップしたゲッター1を地球連邦軍が回収して改造した物になっており、竜馬は殆ど手を加えていない。SRWではいつものことだがジャガー号とベアー号のコクピットがそのまま残されており、初陣時に弁慶が自分も乗り込むことを提案したが竜馬から断られている。
 
:通常攻撃が射程3である為レンジは広い方。また、ブラックゲッターストライクの名称が再びゲッタースパイクブレードに戻った。性能自体は攻撃&命中タイプの中でも防御力が高めで、数値だけなら一部の攻撃&防御タイプを上回る。
 
:通常攻撃が射程3である為レンジは広い方。また、ブラックゲッターストライクの名称が再びゲッタースパイクブレードに戻った。性能自体は攻撃&命中タイプの中でも防御力が高めで、数値だけなら一部の攻撃&防御タイプを上回る。
 
:2020年5月に後継機[[真ゲッター1]]が登場。本機もパイロットの竜馬の攻撃力もあってかなり強いのだが、真ゲッター1が飛びぬけて強いため入手後は竜馬の取り合いで負けてしまう事も多いと思われる。パイロットが不在で死蔵するには惜しい性能なのが悔やまれる。
 
:2020年5月に後継機[[真ゲッター1]]が登場。本機もパイロットの竜馬の攻撃力もあってかなり強いのだが、真ゲッター1が飛びぬけて強いため入手後は竜馬の取り合いで負けてしまう事も多いと思われる。パイロットが不在で死蔵するには惜しい性能なのが悔やまれる。
:第2章にてジャガー号、ベアー号のコクピットがそのまま残されていることが判明。簡単な調整を行いゴウ達新ゲッターチームが乗り込み、わざと真ドラゴンに取り込まれ弱点になると荒業を披露。その後[[ガオガイガー]]のハンマーヘブンでコクピットブロックだけ引き抜かれ救出されるが、機体そのものは大破してしまう。(イベントでの扱いで、のりかえはその後でも普通に可能。)
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:2章Part10にて簡単な調整を行い號達新ゲッターチームが乗り込み、わざと真ドラゴンに取り込まれて弱点を特定する荒業を披露。その後[[ガオガイガー]]のハンマーヘブンでコクピットブロックだけ引き抜かれ救出されるが、機体そのものは大破してしまう。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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