差分
→ゲームシリーズ
:メニューだけでは内容が把握しきれない事に興味を持って頼んでみたが……。
:メニューだけでは内容が把握しきれない事に興味を持って頼んでみたが……。
;「こっこれはっ! うどんの上にカツカレーがのってる! しかもお茶碗に山盛りのご飯がついてる」<br />「ど……どうやって食べるんだ? カレーうどんを食べながらご飯をカツで食べるべきか」<br />「カツカレーうどんを食べた後、残り汁をご飯にかけるのか。いや……それとも」
;「こっこれはっ! うどんの上にカツカレーがのってる! しかもお茶碗に山盛りのご飯がついてる」<br />「ど……どうやって食べるんだ? カレーうどんを食べながらご飯をカツで食べるべきか」<br />「カツカレーうどんを食べた後、残り汁をご飯にかけるのか。いや……それとも」
:ゲーム『メダロット3』にて、上記の続き。定食の正体はイッキの予想を上回り、カツカレーうどんは全てを混ぜ合わせた一品物で、更に山盛りのご飯が別についてくるものだった。これ以降の『4』ではイッキの好物の一つとしてカツカレーうどん定食はよく言及され、『5』の別主人公の時代でも登場人物から言及されるなど作中でも良くネタにされる。
:ゲーム『メダロット3』にて、上記の続き。定食の正体はイッキの予想を上回り、カツカレーうどんは全てを混ぜ合わせた一品物で、更に山盛りのご飯が別についてくるものだった。これ以降の『4』でもこのネタは継続され、天領家の食卓やメダロット社のドリームマシンから生成されたりする(辛すぎる失敗作だが)など出番が多い。『5』の別主人公の時代でも登場人物から言及されるなど作中でも良くネタにされる。
:余談だが、元ナツメスタッフでシナリオを担当した平野佳菜氏が通っていた定食屋にあった'''実際のメニュー'''。平野氏は実食はしていなかったが、スタッフの北玉氏に話したところ、'''「どんなメニューなのか」と想像を働かせた疑問の言い回しが面白かったため、そのままゲームで使用した'''との事。
:余談だが、元ナツメスタッフでシナリオを担当した平野佳菜氏が通っていた定食屋にあった'''実際のメニュー'''。平野氏は実食はしていなかったが、スタッフの北玉氏に話したところ、'''「どんなメニューなのか」と想像を働かせた疑問の言い回しが面白かったため、そのままゲームで使用した'''との事。
;「メダロット転送!」<br />「なんだかなー」<br />「興味あるー!」
;「メダロット転送!」<br />「なんだかなー」<br />「興味あるー!」