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===単独作品===
 
===単独作品===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。「ランディ・マクスウ'''ェ'''ル」表記。サイドミッション「ザンネンとガッカリ」から参戦。ミッション終了後は彼の手により秘蔵のビデオによる男だけの決起会も行われるが、流石に15歳未満は呼んでいない。強化パーツ「[[強化パーツ#.E6.B0.97.E5.8A.9B.E7.B3.BB|秘密のディスク]]」としても採用されている。
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:初登場作品。名前は「ランディ・マクスウ'''ェ'''ル」表記。サイドミッション「ザンネンとガッカリ」から参戦。ミッション終了後は彼の手により秘蔵のビデオによる男だけの決起会も行われるが、流石に15歳未満は呼んでいない。強化パーツ「[[強化パーツ#.E6.B0.97.E5.8A.9B.E7.B3.BB|秘密のディスク]]」としても採用されている。
 
:初期で不屈・必中に援護攻撃&防御各Lv2を習得済みのため削りも援護も安定してこなす頼れる先輩。<br>特筆すべきは激励の修得がLv10と早いうえに消費30と低コスト。メインパイロットのため期待やSP回復パーツの対象に指定できるのも大きく、スペシャルドッグで回復すればLv23時点で開幕3連発が可能となる(SP上限を増やせばより低Lvで実現可能)<br>乗機ライノスも後々サブミッション「ディープリーコン」で強化されるので、戦える激励役として序盤から運用していける。
 
:初期で不屈・必中に援護攻撃&防御各Lv2を習得済みのため削りも援護も安定してこなす頼れる先輩。<br>特筆すべきは激励の修得がLv10と早いうえに消費30と低コスト。メインパイロットのため期待やSP回復パーツの対象に指定できるのも大きく、スペシャルドッグで回復すればLv23時点で開幕3連発が可能となる(SP上限を増やせばより低Lvで実現可能)<br>乗機ライノスも後々サブミッション「ディープリーコン」で強化されるので、戦える激励役として序盤から運用していける。
 
:エーストーク時はチャンドラ、パトリックと共に登場する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
 
:エーストーク時はチャンドラ、パトリックと共に登場する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
:なお、無条件で生存する。
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:なお、原作のように戦死することはなく無条件で生存する。
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==パイロットステータス==
 
==パイロットステータス==
 
<!-- ===[[能力]]値=== -->
 
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:イズルに特訓ビデオと称した'''アダルトビデオ'''を貸すが、流石に女性陣と見るとは予想していなかった模様。
 
:イズルに特訓ビデオと称した'''アダルトビデオ'''を貸すが、流石に女性陣と見るとは予想していなかった模様。
 
;「それはお前らだろ! 俺はガッカリな人だ!」
 
;「それはお前らだろ! 俺はガッカリな人だ!」
:19話。AV鑑賞中にアサギから「やっぱりザンネンな人だな」という愚痴に対して。チャンドラとパトリックからは「'''自分で言うなッ!'''」と即ツッコミを入れられた。
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:第19話。AV鑑賞中にアサギから「やっぱりザンネンな人だな」という愚痴に対して。チャンドラとパトリックからは「'''自分で言うなッ!'''」と即ツッコミを入れられた。
 
:ガッカリな人に妙な拘りを持っている事が窺える。
 
:ガッカリな人に妙な拘りを持っている事が窺える。
 
;「勝手に殺すなって。へっ……子兎共に、誰が本当のヒーローか教えてやらないとな」
 
;「勝手に殺すなって。へっ……子兎共に、誰が本当のヒーローか教えてやらないとな」
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