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第9話「初めまして!ラビルーナ」に登場した耳長族の一部族である「赤耳族」の少女。[[グランゾート]]達の姿が掘られた巨大な岩を「神様の岩」として奉る村に住んでいる。
 
第9話「初めまして!ラビルーナ」に登場した耳長族の一部族である「赤耳族」の少女。[[グランゾート]]達の姿が掘られた巨大な岩を「神様の岩」として奉る村に住んでいる。
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ラビルーナに到着直後、[[V-メイ]]達と離れた場所に着いた[[遥大地|大地]]と[[ラビ]]が、偶然神様の岩の上に降りてしまったため他の村人たちと共に襲撃し、邪動族と勘違いして捕らえた。当初は二人が魔動戦士だという話を信じていなかったが、二人を始末しに来たロジンの襲撃で誤解と分かり、二人を解放。大地がグランゾーで村を守ったことで本物の神様を見て感動していた。
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ラビルーナに到着直後、[[V-メイ]]達と離れた場所に着いた[[遥大地|大地]]と[[ラビ]]が、偶然神様の岩の上に降りてしまったため他の村人たちと共に襲撃し、邪動族と勘違いして捕らえた。当初は二人が魔動戦士だという話を信じていなかったが、二人を始末しに来たロジンの襲撃で誤解と分かり、二人を解放。大地がグランゾートで村を守ったことで本物の神様を見て感動していた。
    
赤耳族の風習として相手をアッカンベーさせるように下まぶたを下げるという親愛を現す行為があり、別れ際に大地に行う。お返しとして大地が同じ行為をするが、男性から女性に行う場合は特別な意味になるため赤くなっていた。
 
赤耳族の風習として相手をアッカンベーさせるように下まぶたを下げるという親愛を現す行為があり、別れ際に大地に行う。お返しとして大地が同じ行為をするが、男性から女性に行う場合は特別な意味になるため赤くなっていた。
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