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;いっせいしゃげき
 
;いっせいしゃげき
 
:『2』におけるメダフォース。基本威力と装備パーツの攻撃力を合計したダメージを与える。
 
:『2』におけるメダフォース。基本威力と装備パーツの攻撃力を合計したダメージを与える。
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:アニメでも用いられるメダフォースだが、バンクシーンで多用されるため、「メダフォース」自体が技名であるかのような扱いになっている。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
 
;バーサーク
 
;バーサーク
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;[[天領イッキ]]
 
;[[天領イッキ]]
 
:パートナーである少年。アニメ・漫画では彼を振り回しよく反発するが、ゲーム版ではイッキが大人しい性格のためか反発する場面はあまり無い。
 
:パートナーである少年。アニメ・漫画では彼を振り回しよく反発するが、ゲーム版ではイッキが大人しい性格のためか反発する場面はあまり無い。
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;あがたヒカル / [[快盗レトルト]]
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:『1』の主人公であり、イッキとメタビーを引き合わせた張本人。アニメ版ではメタビーの名付け親になっている。
 
;めたびー(初代メタビー)
 
;めたびー(初代メタビー)
:『1』の主人公・[[快盗レトルト|あがたヒカル]]のパートナーである先代メタビー。アニメ版及び漫画版『4』において、それぞれ異なった形ではあるが激闘を繰り広げる事となる。
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:ヒカルのパートナーである先代メタビー。アニメ版及び漫画版『4』において、それぞれ異なった形ではあるが激闘を繰り広げる事となる。
    
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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=== アニメ版 ===
 
;「さっき、ポンコツメダロットって言ってたよな」<br />「誰がポンコツだって?」
 
;「さっき、ポンコツメダロットって言ってたよな」<br />「誰がポンコツだって?」
:アニメ第1話「うごけ!ポンコツメダロット」より。メダロット狩りとの初戦を終えた後、初めてメタビーが自分の意思を見せたシーン。なかなか起動しなかったメタビーに対しての、起動のきっかけとなった罵倒を根に持っており、'''イッキに対してサブマシンガンを乱射'''。ゲーム等では「メダロット三原則(メダロット三ヶ条)」の「人を傷つけてはいけない」という項目が存在するのだが、アニメでは第1話からこれである。
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:アニメ『メダロット』第1話「うごけ!ポンコツメダロット」より。メダロット狩りとの初戦を終えた後、初めてメタビーが自分の意思を見せたシーン。なかなか起動しなかったメタビーに対しての、起動のきっかけとなった罵倒を根に持っており、'''イッキに対してサブマシンガンを乱射'''。ゲーム等では「メダロット三原則(メダロット三ヶ条)」の「人を傷つけてはいけない」という項目が存在するのだが、アニメでは第1話からこれである。
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=== ゲーム版 ===
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;「そこはメタビーでいいだろーがよっ!」
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:ソーシャルゲーム『メダロットS』内の「新装版メダロット2」より。メタルビートル起動後に命名に悩むイッキに対して、自ら「メタビー」を名乗る。
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;「なんだと!? このポンコツメダロッター!」
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:同場面の続き。いきなり怒鳴り散らしたメタビーを不良品と疑うイッキに対しての怒りの言葉。アニメではメタビーが先述の通り「ポンコツメダロット」と罵倒されており、それをオマージュしたような台詞だが、立場が逆でメタビーの方がイッキを罵倒している。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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:アニメ版第1話、イッキのメタビーの初ロボトル…と思いきや、ちゃんと組み立てたにも関わらずメタビーは全く動かない。よりによってロボトルを仕掛けた相手は非道を働くメダロット狩りで、地獄の炎攻撃を放つヘルフェニックスや当時の強者であったブラックメイルに一方的に蹂躙されていた。
 
:アニメ版第1話、イッキのメタビーの初ロボトル…と思いきや、ちゃんと組み立てたにも関わらずメタビーは全く動かない。よりによってロボトルを仕掛けた相手は非道を働くメダロット狩りで、地獄の炎攻撃を放つヘルフェニックスや当時の強者であったブラックメイルに一方的に蹂躙されていた。
 
:しかし、一巻の終わりと思われた瞬間、起動するなりサブマシンガンでブラックメイルを一機撃墜。直後に猛ダッシュから残り2機を拳で殴り飛ばし、たったの2撃で勝利を飾ったのだった。とはいえ、起動直前のイッキの罵倒はしっかり聞こえており…(以下先述の通り)。
 
:しかし、一巻の終わりと思われた瞬間、起動するなりサブマシンガンでブラックメイルを一機撃墜。直後に猛ダッシュから残り2機を拳で殴り飛ばし、たったの2撃で勝利を飾ったのだった。とはいえ、起動直前のイッキの罵倒はしっかり聞こえており…(以下先述の通り)。
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:なお、この一戦では『1』のラスボスのパーツである「デスボム」をブラックメイルから獲得しているが、デスボムの元々の所持者に泣きつかれて実質上手放している。
    
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
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