差分
編集の要約なし
;[[グリッドマン]]、[[響裕太]]
;[[グリッドマン]]、[[響裕太]]
:彼らと協力した際に「ヒーロー」に対して強い感銘を受け、自身もヒーローになりたいと志す。この出会いが終盤の彼の心境を変えたと言っても過言ではない。
:彼らと協力した際に「ヒーロー」に対して強い感銘を受け、自身もヒーローになりたいと志す。この出会いが終盤の彼の心境を変えたと言っても過言ではない。
=== リアル系 ===
;[[イリエ・タマキ]]
:彼女のお眼鏡に叶うイケメンであるため、会うたびに(しまいには戦闘台詞でまで)ときめかれている。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
:最終話「たどりついた答えの向こうに」の撃墜後イベントより。敵対の真意。
:最終話「たどりついた答えの向こうに」の撃墜後イベントより。敵対の真意。
;「ありがとう、ドライクロイツ…。私は本当の私となって死ねる事を嬉しく思える」<br>「この世界にある愛や夢…仲間との間にある絆や友情…未来への希望や願い…」<br>「クエスターが捨て去った心理を私は知る事が出来たんだ」
;「ありがとう、ドライクロイツ…。私は本当の私となって死ねる事を嬉しく思える」<br>「この世界にある愛や夢…仲間との間にある絆や友情…未来への希望や願い…」<br>「クエスターが捨て去った心理を私は知る事が出来たんだ」
:同上。ドライクロイツの面々から共に歩む事も出来たはずと言われて。この後、主人公の言葉にカールレウムは「ありがとう」と「ごめんなさい」の二つの言葉を笑顔で返すのだった。
:同上。ドライクロイツの面々から共に歩む事も出来たはずと言われて。この後、主人公の言葉にカールレウムは「ありがとう」と「ごめんなさい」の二つの言葉を笑顔で返すのだった。そのまま死亡したと見られたカールレイムであったが…。
;「本来ならば、陰から地球の平和を守るつもりだったが、エーオスが出てきたとなれば、仕方がない… 何者か問われれば応えよう。我こそは…」
:エクストラキャプチャー「黒髪怨夜」にて、まさかの生還が判明、[[サイクラミノス]]の前に、ドライクロイツの味方として姿を現す。そして名乗り出ようとするカールレイムであったが…(続きは「迷台詞」を参照)。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「主人に忠実で尻尾を振る動物…。私は王になったら、大型犬を二匹と小型犬を三匹飼うつもりだ」<br/>「その可愛い犬を見苦しくも感情に溺れた、かつての神の例えに使うなど、いい気持ちではないな」
;「主人に忠実で尻尾を振る動物…。私は王になったら、大型犬を二匹と小型犬を三匹飼うつもりだ」<br/>「その可愛い犬を見苦しくも感情に溺れた、かつての神の例えに使うなど、いい気持ちではないな」
:上の続き。なお二行目は明らかにオルキダケアに対する物なので、彼女は更に激高する事になる。
:上の続き。なお二行目は明らかにオルキダケアに対する物なので、彼女は更に激高する事になる。
;エッジ「カールレイム! 生きていたのか!?」 / アズ「カールレイム! 生きていたんですね!?」<br>カールレイム「エッジ / アズ…! なぜわかった!?」<br>エッジ「その偉そうな機体を見れば、誰でもわかるだろうが…」 / アズ「あれだけ自慢していた機体が出てくれば、誰でもわかると思いますけど…」<br>カールレイム「それもそうだな… だが、名乗りくらいは華麗に決めさせてもらいたかったよ」
:「黒髪怨夜」で再登場し名乗り出ようとするも、グラヴァリンに乗って現れた為に速攻でカールレイムだと見抜かれ、ツッコミが入る。華麗に生還表明と名乗りあげをしたかったのは、やはりヒーローへの憧れからだろう。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==