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45 バイト追加 、 2022年5月11日 (水) 02:06
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:『DD』のショートシナリオイベントで『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』が参戦するシナリオ。『ゼンカイジャー』自体が「ゼンカイ脳」と呼ばれるほどにコメディ重視の作風という事もあり、スパロボでもそのゼンカイ脳は(本編よりは抑えられているものの)健在であった。
 
:『DD』のショートシナリオイベントで『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』が参戦するシナリオ。『ゼンカイジャー』自体が「ゼンカイ脳」と呼ばれるほどにコメディ重視の作風という事もあり、スパロボでもそのゼンカイ脳は(本編よりは抑えられているものの)健在であった。
 
;「ファーレンの皇女」
 
;「ファーレンの皇女」
:『30』のミッション。[[アスカ]]が奥義で生み出した[[巨大サンユン]]の姿に自軍の面々は呆気にとられ、一部の面々は「かわいい」と評するなど緊張感が抜けてしまった。
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:『30』のミッション。[[アスカ]]が奥義で生み出した[[巨大サンユン]]の姿に自軍の面々は呆然となり、女性陣を中心に「かわいい」と心を奪われる者も出るなど戦場が一気に脱力する事態に。
 
:一部のプレイヤーは[[ボン太くん|デジャヴ]]を感じた事だろう。
 
:一部のプレイヤーは[[ボン太くん|デジャヴ]]を感じた事だろう。
 
;「始動、連邦軍アイドル化計画」
 
;「始動、連邦軍アイドル化計画」
:『30』のDLCミッション。[[ドライクロイツ]]の広報のためにアイドルグループ「リンリンキャンディドロップス」を結成させるが、[[C.C.]]が[[エルネスティ・エチェバルリア|選抜]][[イリエ・タマキ|した]][[紅月カレン|メン]][[ウェンディ・ギャレット|バ]][[ミツバ・グレイヴァレー|ー]][[スズカゼ・リン|マネージャー役]]が周りをあまりにも寒くさせてしまった。
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:『30』のDLCミッション。[[ドライクロイツ]]の広報のためにアイドルグループ「リンリンキャンディドロップス」が結成されるが、[[C.C.]]が[[エルネスティ・エチェバルリア|選抜]][[イリエ・タマキ|した]][[紅月カレン|メン]][[ウェンディ・ギャレット|バ]][[ミツバ・グレイヴァレー|ー]][[スズカゼ・リン|マネージャー役]]がグダグダに滑り倒して場を凍りつかせる展開に。
 
;「広がる未知の世界」
 
;「広がる未知の世界」
:『30』のDLCミッション。ポセイダル軍によって制圧された[[サンフランシスコ]]に、[[魔法騎士]]の3人と[[異性装|女装]]した[[友永勇太|勇太]]と[[ダバ・マイロード|ダバ]]が潜入するのだが、勇太のついでとばかりに女装させられた挙げ句に「'''不審者みたい'''」というあんまりな理由で待機させられる[[響裕太|裕太]]、ポセイダル軍がサンフランシスコを制圧した理由のしょうもなさ、女装したダバに一目惚れする[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]、戦闘中に'''「もし勇太が本当に女の子だったら」という妄想に苦しむ[[デッカード]]'''など笑いどころ満載のミッションとなっている。
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:『30』のDLCミッション。ポセイダル軍によって制圧された[[サンフランシスコ]]に、[[魔法騎士]]の3人と[[異性装|女装]]した[[友永勇太|勇太]]と[[ダバ・マイロード|ダバ]]が潜入するのだが、勇太のついでとばかりに女装させられた挙げ句に「'''不審者みたい'''」というあんまりな理由で待機させられる[[響裕太|裕太]]、ポセイダル軍がサンフランシスコを制圧した理由のしょうもなさ、女装したダバに一目惚れする[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]、戦闘中に'''「もし勇太が本当に女の子だったら」という妄想に苦しむ[[デッカード]]'''などツッコミどころ満載のミッションとなっている。
 
;「恐ろしい罠」
 
;「恐ろしい罠」
 
:『30』のミッション。[[ザンスカール帝国|ザンスカール]]本国があるサイド4へと潜入した[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]は[[ルペ・シノ]]の'''恐ろしい拷問'''により精神にダメージを受け、さらに[[カテジナ・ルース|カテジナ]]の策により[[ネネカ・ニブロー|裸のお姉さん]]までも差し向けられる。状況は一応ギャグではないのだが、『Vガンダム』原作視聴者にとっては苦笑・失笑必死のシナリオである。
 
:『30』のミッション。[[ザンスカール帝国|ザンスカール]]本国があるサイド4へと潜入した[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]は[[ルペ・シノ]]の'''恐ろしい拷問'''により精神にダメージを受け、さらに[[カテジナ・ルース|カテジナ]]の策により[[ネネカ・ニブロー|裸のお姉さん]]までも差し向けられる。状況は一応ギャグではないのだが、『Vガンダム』原作視聴者にとっては苦笑・失笑必死のシナリオである。