差分
→インターミッション
;「観念せい、ムラタ。お主は剣の悟りを得るどころか、修羅の道を究めることも能わぬ」<br/>「お主は正道を外れ、闇に堕ち、行く先を見失った。それはその機体の名の如く……“無明”じゃ」<br/>「……言ったはずじゃ。我は悪を断つ剣なり……とな」
;「観念せい、ムラタ。お主は剣の悟りを得るどころか、修羅の道を究めることも能わぬ」<br/>「お主は正道を外れ、闇に堕ち、行く先を見失った。それはその機体の名の如く……“無明”じゃ」<br/>「……言ったはずじゃ。我は悪を断つ剣なり……とな」
:「紅の聖誕祭」にてムラタを撃墜した際に。己の欲望を満たすために剣を振るう「悪」を両断し、師としての最後の務めを果たす。なおゼンガーで撃墜した場合は2行目の台詞のみとなる。
:「紅の聖誕祭」にてムラタを撃墜した際に。己の欲望を満たすために剣を振るう「悪」を両断し、師としての最後の務めを果たす。なおゼンガーで撃墜した場合は2行目の台詞のみとなる。
;「不退転、それが我らの流儀! そして、我が血脈、我が意地がお主を両断する!」<br/>「されど、ワシには先祖より受け継いだ魂力がある! それをお主の身に刻み込んでやるわ!!」
;光龍「稲郷の血を引く者は、いい退屈しのぎになる。が、容赦はしないよ」<br />リシュウ「不退転、それが我らの流儀! そして、我が血脈、我が意地がお主を両断する!」<br/>光龍「とか言って、君は龍虎王に選ばれなかったじゃないか」<br />「されど、ワシには先祖より受け継いだ魂力がある! それをお主の身に刻み込んでやるわ!!」
:対孫光龍。隆馬、瞬馬、兵馬……形はどうあれ、バラルと戦った先祖たちの意地と魂を受け継ぎ、示現流・稲郷利秋が四龍の長に斬りかかる。
:対孫光龍。隆馬、瞬馬、兵馬……形はどうあれ、バラルと戦った先祖たちの意地と魂を受け継ぎ、示現流・稲郷利秋が四龍の長に斬りかかる。