差分

16 バイト追加 、 2023年9月3日 (日) 15:34
編集の要約なし
26行目: 26行目:  
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
:初登場作品。シーン2から何度か交戦する。パイロット共々能力が高く、序盤は苦戦するだろう。HPも高いが、運動性も高い。最大射程は6と短めで接近戦が得意な機体だが、第1部の面子では射程外から狙えるようなユニットがいない。
+
:初登場作品。シーン2から何度か交戦する。パイロット共々能力が高く、序盤は苦戦するだろう。[[HP]]も高いが、[[運動性]]も高い。最大[[射程]]は6と短めで接近戦が得意な機体だが、第1部の面子では射程外から狙えるようなユニットがいない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
 
:第1部に比べ戦闘機会は少ないが、イルボラ以外にシャルムや[[ザ・ブーム兵|一般兵]]が搭乗している。能力は高いが、今回は戦力が充実した中盤以降に戦う為、それほど苦戦はしないと思われる。
 
:第1部に比べ戦闘機会は少ないが、イルボラ以外にシャルムや[[ザ・ブーム兵|一般兵]]が搭乗している。能力は高いが、今回は戦力が充実した中盤以降に戦う為、それほど苦戦はしないと思われる。
37行目: 37行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:本来のパイロットであるグラサンも搭乗する。序盤から登場するが、終盤まで出張る機体であるためか[[オールキャンセラー]]を持っている。
 
:本来のパイロットであるグラサンも搭乗する。序盤から登場するが、終盤まで出張る機体であるためか[[オールキャンセラー]]を持っている。
:[[隠し要素/UX|隠し要素]]として、カレンを生存させることができれば同時に入手できる。オールキャンセラーは無いが、気力を要する武器が無く、最強武器の三叉槍の性能は悪くはないし、経験値ボーナスが高いので、飛べない努力持ちと組み合わせておくと部隊育成に貢献する。機体ボーナスで[[バリア]]を付けているので、丈夫さは[[爆竜]]と互角(しかも、カレン機は[[修理装置]]があるので毎ターンHPが回復する)。欠点はカレンが[[忍者]]スキル無しで運動性も低いため回避に難があることとボーナスの宇宙適応が第48話まで使い道がないこと。さらに、カレンが[[必中]]や[[直感]]を覚えない為、確実に命中させられるとは限らない。
+
:[[隠し要素/UX|隠し要素]]として、カレンを生存させることができれば同時に入手できる。オールキャンセラーは無いが、気力を要する武器が無く、最強武器の三叉槍の性能は悪くはないし、[[経験値]]ボーナスが高いので、飛べない努力持ちと組み合わせておくと部隊育成に貢献する。機体ボーナスで[[バリア]]を付けているので、丈夫さは[[爆竜]]と互角(しかも、カレン機は[[修理装置]]があるので毎ターンHPが回復する)。欠点はカレンが[[忍者]]スキル無しで運動性も低いため回避に難があることとボーナスの宇宙適応が第48話まで使い道がないこと。さらに、カレンが[[必中]]や[[直感]]を覚えない為、確実に命中させられるとは限らない。
 
:パートナーユニットに関しては、[[ダミアン]]の[[黒獅子]]との恋人タッグを行うのも良いが、両機ともバリア持ちの為、バリアボーナスが無駄になってしまうのが欠点。
 
:パートナーユニットに関しては、[[ダミアン]]の[[黒獅子]]との恋人タッグを行うのも良いが、両機ともバリア持ちの為、バリアボーナスが無駄になってしまうのが欠点。
  
14,440

回編集