差分

→‎武装・必殺武器: 4連大口径砲からも発射しているのが確認できる。
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:投擲しか行っていない割に一般的な格闘系基本武装と同じ短射程・移動後攻撃可能の格闘攻撃扱い。
 
:投擲しか行っていない割に一般的な格闘系基本武装と同じ短射程・移動後攻撃可能の格闘攻撃扱い。
 
;断空砲
 
;断空砲
:背から展開した200ミリ榴弾砲と、飛行用ブースターの合計3つの砲門からビームを放つ。発射時には足裏のクローを展開して地面を掴み、姿勢を固定する。
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:背から展開した200ミリ榴弾砲と4連大口径砲、飛行用ブースターの合計7つの砲門からビームを放つ。発射時には足裏のクローを展開して地面を掴み、姿勢を固定する。
 
:従来は砲身を頭上から前に向ける形で展開していたが、アルティメットはブースターごと背から引き出すのみで、機体を前傾させることで砲身を前に向ける構造になっている。
 
:従来は砲身を頭上から前に向ける形で展開していたが、アルティメットはブースターごと背から引き出すのみで、機体を前傾させることで砲身を前に向ける構造になっている。
 
;断空真剣
 
;断空真剣
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