差分

18 バイト追加 、 2022年6月26日 (日) 20:33
66行目: 66行目:     
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:主人公専用機として父親から贈られる。カラーパターンと名前の変更が可能(カラーパターンには後のOGシリーズに登場するグルンガストのパターンもある)。
+
:初登場作品。主人公専用機として父親から贈られる。カラーパターンと名前の変更が可能(カラーパターンには後のOGシリーズに登場するグルンガストのパターンもある)。
 
:追加武装の計都羅喉剣・暗剣殺は味方機体で最も高威力の武器であり、何と([[ガンダム試作2号機|とあるマップ兵器]]を除けば)[[ライディーン]]のゴッドボイスや[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインをも上回る。[[魂]]や[[奇跡]]を習得する特殊[[誕生日]]にした場合、非常に高いダメージを叩き出す事ができる。
 
:追加武装の計都羅喉剣・暗剣殺は味方機体で最も高威力の武器であり、何と([[ガンダム試作2号機|とあるマップ兵器]]を除けば)[[ライディーン]]のゴッドボイスや[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインをも上回る。[[魂]]や[[奇跡]]を習得する特殊[[誕生日]]にした場合、非常に高いダメージを叩き出す事ができる。
 
:ただし『第4次』の主人公は他作品の主人公ほど能力値が高くなく、何より'''機体の地形適応が空陸B'''なため、数値から連想させるほどの与ダメージは思いのほか出ない。変形して運用するにしても、ウィングガストは空Aだがスパイラルアタックが地上の敵に対して攻撃できず、ガストランダーのドリルアタックは不具合で改造段階が反映されないというあんまりな事になっている。更に'''必殺技以外の攻撃力が量産型MS並みに低い'''、ヒュッケバインと違いバリアや分身といった特殊能力を一切持たないという点も大きく足を引っ張る。とにかく極めて癖が強く、いっそボス戦や硬めの雑魚にのみ投入した方が良いだろう。
 
:ただし『第4次』の主人公は他作品の主人公ほど能力値が高くなく、何より'''機体の地形適応が空陸B'''なため、数値から連想させるほどの与ダメージは思いのほか出ない。変形して運用するにしても、ウィングガストは空Aだがスパイラルアタックが地上の敵に対して攻撃できず、ガストランダーのドリルアタックは不具合で改造段階が反映されないというあんまりな事になっている。更に'''必殺技以外の攻撃力が量産型MS並みに低い'''、ヒュッケバインと違いバリアや分身といった特殊能力を一切持たないという点も大きく足を引っ張る。とにかく極めて癖が強く、いっそボス戦や硬めの雑魚にのみ投入した方が良いだろう。
5,596

回編集