メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.220.63.250
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
卯月美和
(編集)
2022年4月28日 (木) 20:57時点における版
サイズ変更なし
、
2022年4月28日 (木) 20:57
細
→スパロボシリーズの名台詞
100行目:
100行目:
:『DD』第2章Part2第14話「ウェイト・アンド・シー」より。並行世界の自分である[[珠城美和]]と会った際の心情。
:『DD』第2章Part2第14話「ウェイト・アンド・シー」より。並行世界の自分である[[珠城美和]]と会った際の心情。
;「あなたの気持ちは、きっと剣児君に伝わるはずよ」<br />「だって、ビッグシューターと鋼鉄ジーグは一心同体なんだもの。お互いに支え合って進んでいけるわ」
;「あなたの気持ちは、きっと剣児君に伝わるはずよ」<br />「だって、ビッグシューターと鋼鉄ジーグは一心同体なんだもの。お互いに支え合って進んでいけるわ」
−
;
『DD』第2章Part3「ゾーンの鼓動」より。幼馴染を戦いに巻き込んでしまったことに苦悩する[[珠城つばき]]への励まし。つばきはそんな彼女に、お婆様の面影を感じる。世界が変わっても、歳を重ねても、美和は美和だったのだろう。
+
:
『DD』第2章Part3「ゾーンの鼓動」より。幼馴染を戦いに巻き込んでしまったことに苦悩する[[珠城つばき]]への励まし。つばきはそんな彼女に、お婆様の面影を感じる。世界が変わっても、歳を重ねても、美和は美和だったのだろう。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
ドラゴンフライ
7,345
回編集