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ま……さか……そんな……ウソだ……や……やめろっ!!やめろぉぉぉっ!!やめてくれぇぇぇっ!!
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;「バカな!?こ、こんなぁ……」
 
;「バカな!?こ、こんなぁ……」
 
:被撃墜時の台詞。「こんなぁ」の部分が妙に愛嬌(?)のある声色になっているのが印象的。
 
:被撃墜時の台詞。「こんなぁ」の部分が妙に愛嬌(?)のある声色になっているのが印象的。
;「ビッグガルーダよ、オレもお前と同じロボットだったのだ…オレとお前は兄弟のようなもの…共にコンバトラーVと最後の決着をつけようぞ」
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;「!?ああっ!?」<br />「こ……これはなんだ!?俺は一体どこにきたのだ!?俺の姿をしたロボットが……こんなに……」<br />「ま……さか……そんな……ウソだ……や……やめろっ!!やめろぉぉぉっ!!やめてくれぇぇぇっ!!」<br />「許さん……許さんぞ。今まで、よくもこの俺をたばかってくれたな……オレアナ!!」
:『第4次(S)』の「大将軍ガルーダの悲劇」IMにて。自身の正体を知ったことから、自分と同じロボットである[[ビッグガルーダ]]に親近感を抱く。[[旧シリーズ]]では原作と異なり、ビッグガルーダは『第3次』の頃から乗り続けている愛機だからこその台詞。
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:『第4次(S)』もしくは「F」の「大将軍ガルーダの悲劇」IMにて。自分が間違えて別の場所に向かった際に自身の正体を知ってしまった。
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;オレアナ「ガ、ガルーダ!なにをするのです!?私はお前の母ですよ!?」
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;ガルーダ「うるさいっ!!もはや、だまされはせん!」
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;オレアナ「ガルーダ、血迷ったか!?」
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;ガルーダ「ロボットでも血迷う事があるのかな、オレアナ!」
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;オレアナ「な‥‥何を‥‥」
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;ガルーダ「俺は貴様を倒し、亡きミーアとロボットのほこりをかけて、コンバトラーVと戦う!!」
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;オレアナ「おのれぇ、ガルーダ!それが産みの親への仕打ちか!?」
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;ガルーダ「ビッグガルーダよ、オレもお前と同じロボットだったのだ…オレとお前は兄弟のようなもの…共にコンバトラーVと最後の決着をつけようぞ」
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:『第4次(S)』の「大将軍ガルーダの悲劇」IMにて。自身の正体を知ったことから、自分の母親[[オレアナ]]への憎しみ、自分と同じロボットである[[ビッグガルーダ]]に親近感を抱く。[[旧シリーズ]]では原作と異なり、ビッグガルーダは『第3次』の頃から乗り続けている愛機だからこその台詞。
 
;「キャンベル星人との関係…?フフフ…」<br />「キャンベル星人でもないロボットの俺に、それを聞くのか?葵豹馬!」
 
;「キャンベル星人との関係…?フフフ…」<br />「キャンベル星人でもないロボットの俺に、それを聞くのか?葵豹馬!」
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で[[ガンドール]]隊に敗れ、豹馬からキャンベル星人と[[アインスト]]との関連性を問われた時の返答。己自身を侮蔑するガルーダの叫びに、豹馬も沈黙するのみだった。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で[[ガンドール]]隊に敗れ、豹馬からキャンベル星人と[[アインスト]]との関連性を問われた時の返答。己自身を侮蔑するガルーダの叫びに、豹馬も沈黙するのみだった。
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