差分
→単独作品
:武装はOVA準拠になっており、ファイナルカイザーブレードがある代わりにカイザーノヴァは無し。また通常版カイザーブレードも今回はオミットされている。
:武装はOVA準拠になっており、ファイナルカイザーブレードがある代わりにカイザーノヴァは無し。また通常版カイザーブレードも今回はオミットされている。
:性能的には超光子力ロケットパンチの無いマジンガーZを一回り半ほど強くした感じで、マジンガー系の中では頭ひとつ抜けたステータスを持つ。
:性能的には超光子力ロケットパンチの無いマジンガーZを一回り半ほど強くした感じで、マジンガー系の中では頭ひとつ抜けたステータスを持つ。
:最大火力はマジンガーZに劣る反面、継戦能力の面では圧倒的にカイザーに分があり、『X』時と似通っている。当時と比較すると光子力ビームの消費ENが上がってしまっているが、代わりにルストトルネードの燃費が良くなっているためそれほど不便さは感じない。Eセーブ+フルカスタムボーナスの消費EN軽減に加えて、本作ではEN系補強用強化パーツも山ほどあるため、今回も敵陣に突っ込んでの反撃で大暴れさせることができる。
:最大火力はマジンガーZに劣る反面、継戦能力の面では圧倒的にカイザーに分があり、『X』時と似通っている。当時と比較すると光子力ビームの消費ENが上がってしまっているが、代わりにルストトルネードの燃費が良くなっているためそれほど不便さは感じない。消費ENを軽減させる手段も豊富で、EセーブExだけでも半分にまで減らせるので習得の価値はある。
:甲児を乗せても能力的には問題ないのだが、Zの必殺技「超光子力ロケットパンチ」の使用制限が「パイロット:甲児」という最大のネックがある。幸いにも汎用機なので、デフォルト機体の性能があまり良くないシローをカイザーに乗せるのがベターな組み合わせとなる。鉄也でもいいのだが、こちらはZとグレートの合体攻撃「ダブルバーニングファイヤー」を突撃でカバーする運用がマッチするので、グレートのままの方が良いだろう。
:甲児を乗せても能力的には問題ないのだが、Zの必殺技「超光子力ロケットパンチ」の使用制限が「パイロット:甲児」という最大のネックがある。幸いにも汎用機なので、デフォルト機体の性能があまり良くないシローをカイザーに乗せるのがベターな組み合わせとなる。鉄也でもいいのだが、こちらはZとグレートの合体攻撃「ダブルバーニングファイヤー」を突撃でカバーする運用がマッチするので、グレートのままの方が良いだろう。
:この「後継機として登場するが、運用的に元の機体のほうがマッチする」という悲しみは、『X』のHi-νやサーバインなどの前例が存在する。
:この「後継機として登場するが、運用的に元の機体のほうがマッチする」という悲しみは、『X』のHi-νやサーバインなどの前例が存在する。
:なお、超光子力ロケットパンチを捨ててでもカイザーに甲児を載せる場合は、鉄也もシローも習得しない鉄壁を活かし、かつマジンガーより長い最長射程と継戦能力の高さを活かした「反撃時の削り役」を担ってもらう場合になるだろう。中長距離武器の光子力ビームによる攻撃範囲の広さを鉄壁に乗せることで、鉄壁を最大限活用する際には考慮しても良いだろう。中盤以後頻出するクエスターズや御使いの機体は非常にタフなので、削り役を一枚噛ませる価値はある。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==