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| ;「皆が皆、昔の方が幸せだったと思うなよ!」 | | ;「皆が皆、昔の方が幸せだったと思うなよ!」 |
| :第15カイ!より、自分の能力が効かなかった事に驚くレトロワルドに対して。ゼンカイジャーとして人間界で過ごす今が「パラダイス」であるガオーンにとって「あの頃はよかった」と思う様な事など何も無いのである。 | | :第15カイ!より、自分の能力が効かなかった事に驚くレトロワルドに対して。ゼンカイジャーとして人間界で過ごす今が「パラダイス」であるガオーンにとって「あの頃はよかった」と思う様な事など何も無いのである。 |
− | <!-- ;ガオーン 「どうなるんだろうねジュラン?」<br>ジュラン 「いやこれテンション全開っしょー」<br>ガオーン 「皆で合体、わくわくするね!」<br>ジュラン 「マジそれよ!」
| + | ;ガオーン 「どうなるんだろうねジュラン?」<br>ジュラン 「いやこれテンション全開っしょー」<br>ガオーン 「皆で合体、わくわくするね!」<br>ジュラン 「マジそれよ!」 |
| :第31カイ!より。ゼンリョクゼンカイオー初めての全力全界合体時のジュランとの雑談。ガオーンも変わるものである。 | | :第31カイ!より。ゼンリョクゼンカイオー初めての全力全界合体時のジュランとの雑談。ガオーンも変わるものである。 |
| ;「任せて! ガオーン3秒間クッキング!!」<br>「どやさ!」 | | ;「任せて! ガオーン3秒間クッキング!!」<br>「どやさ!」 |
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| :第47カイ!での全界合体時の掛け合い。最初はてんでばらばらだった二人だが、遂に相棒と認識されるまで至った。 | | :第47カイ!での全界合体時の掛け合い。最初はてんでばらばらだった二人だが、遂に相棒と認識されるまで至った。 |
| ;ジュラン「恐竜パワーと」<br>ガオーン「百獣パワー!」<br>二人『ゼンカイオージュラガオーン!』 | | ;ジュラン「恐竜パワーと」<br>ガオーン「百獣パワー!」<br>二人『ゼンカイオージュラガオーン!』 |
− | :同話における名乗り。合体後の名乗りであるためか、機体名義の変則的な名乗りとなっている。また、この後ブルマジーンも同様の名乗りを行ったが、ブルマジーンにはこの時、普段は後方支援を担当しているセッちゃんがコクピットに搭乗していたため名乗りに参加し、ゼンカイジャー初の'''6人揃って'''の名乗りと相成った。 --> | + | :同話における名乗り。合体後の名乗りであるためか、機体名義の変則的な名乗りとなっている。また、この後ブルマジーンも同様の名乗りを行ったが、ブルマジーンにはこの時、普段は後方支援を担当しているセッちゃんがコクピットに搭乗していたため名乗りに参加し、ゼンカイジャー初の'''6人揃って'''の名乗りと相成った。 |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「偽物の猫ちゅわん…」 | | ;「偽物の猫ちゅわん…」 |
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| :第21カイ!にて、ダイコピーワルドによって'''偽物の街'''が生成され、[[ゼンカイオージュラガオーン]]に偽歩道橋が巻き付いてきた際の台詞。こんな形で歩道橋に良い悪いの区別がつけられるのはゼンカイジャーくらいである。 | | :第21カイ!にて、ダイコピーワルドによって'''偽物の街'''が生成され、[[ゼンカイオージュラガオーン]]に偽歩道橋が巻き付いてきた際の台詞。こんな形で歩道橋に良い悪いの区別がつけられるのはゼンカイジャーくらいである。 |
| :なお、この回は新戦力・ゼンカイジュウオーのお披露目回であり、偽物の街は'''[[ゴジラ|怪獣映画]]では定番の「市街地破壊」をヒーローが躊躇無く行えるようにする'''ために、スタッフのアイデアで生み出されたもの。 | | :なお、この回は新戦力・ゼンカイジュウオーのお披露目回であり、偽物の街は'''[[ゴジラ|怪獣映画]]では定番の「市街地破壊」をヒーローが躊躇無く行えるようにする'''ために、スタッフのアイデアで生み出されたもの。 |
− | <!-- ;ガオーン「皆さん、お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません!」<br>ジュラン「ガオーン我慢してたもんね~」
| + | ;ガオーン「皆さん、お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません!」<br>ジュラン「ガオーン我慢してたもんね~」 |
| :第30カイ!での全界合体時の雑談。実はジュラガオーンの真っ当な出番は第21カイ!以来であり、主役ロボにも関わらずおよそ2ヵ月間出番なしだった<ref>他の合体ロボットの登場や、ガオーンと合体ポジションが被るスーパーゼンカイザーの登場等が理由と思われる。</ref>。元ネタはドラマ『全裸監督』。 | | :第30カイ!での全界合体時の雑談。実はジュラガオーンの真っ当な出番は第21カイ!以来であり、主役ロボにも関わらずおよそ2ヵ月間出番なしだった<ref>他の合体ロボットの登場や、ガオーンと合体ポジションが被るスーパーゼンカイザーの登場等が理由と思われる。</ref>。元ネタはドラマ『全裸監督』。 |
| ;ジュラン「えっ、ドユコト?あっ、バイバイ……」<br>ダイコンワルド「あ、なぁ~にぃい~!?」<br>ガオーン「やっちまったなあ!!」 | | ;ジュラン「えっ、ドユコト?あっ、バイバイ……」<br>ダイコンワルド「あ、なぁ~にぃい~!?」<br>ガオーン「やっちまったなあ!!」 |
| :第37カイ!の戦闘シーン。ダイコンワルドが放った「恨みおろし(「捨てられたものの恨み」を使い攻撃する能力)」により、ジュラン共々半ばゾンビ化したクダック<ref>かつてジュランとガオーンに斬り「捨てられた」という解釈。</ref>に襲われる。セッちゃんのアドバイスを受け『魔法戦隊マジレンジャー』のセンタイギアを使うが、逆にクダックをクダイターに強化させてしまう。しかし驚き困惑するガオーン達を他所に、クダイター達が'''戦闘員として捨て駒にされるより逆に強化してもらったことを感謝され成仏してしまう'''と言う結果がオールライトな事態になり、その時の台詞。2行目からの元ネタはお笑いコンビ「クールポコ」の持ちネタ。 | | :第37カイ!の戦闘シーン。ダイコンワルドが放った「恨みおろし(「捨てられたものの恨み」を使い攻撃する能力)」により、ジュラン共々半ばゾンビ化したクダック<ref>かつてジュランとガオーンに斬り「捨てられた」という解釈。</ref>に襲われる。セッちゃんのアドバイスを受け『魔法戦隊マジレンジャー』のセンタイギアを使うが、逆にクダックをクダイターに強化させてしまう。しかし驚き困惑するガオーン達を他所に、クダイター達が'''戦闘員として捨て駒にされるより逆に強化してもらったことを感謝され成仏してしまう'''と言う結果がオールライトな事態になり、その時の台詞。2行目からの元ネタはお笑いコンビ「クールポコ」の持ちネタ。 |
| ;「ぁあ~ほらやっぱりぃ!介人!僕と合体した方が絶対強いんだってばぁー!!」 | | ;「ぁあ~ほらやっぱりぃ!介人!僕と合体した方が絶対強いんだってばぁー!!」 |
− | :第45カイ!にて、ダイオミクジワルドが自身の能力で運勢を上げて善戦している様子に対する台詞。この時ゼンカイジャー側はゼンカイザーの案で久方ぶりにゼンカイジュランと合体しスーパーゼンカイオージュランとして戦っていたのだが、前途の状態になった為この台詞で返す。しかし[[ゼンカイザー|スーパーゼンカイザー]]とガオーンはゼンカイオーの合体時両者ともに右半身を担当するため、どう足掻いても介人と合体してゼンカイオーになることはできない。無念。 --> | + | :第45カイ!にて、ダイオミクジワルドが自身の能力で運勢を上げて善戦している様子に対する台詞。この時ゼンカイジャー側はゼンカイザーの案で久方ぶりにゼンカイジュランと合体しスーパーゼンカイオージュランとして戦っていたのだが、前途の状態になった為この台詞で返す。しかし[[ゼンカイザー|スーパーゼンカイザー]]とガオーンはゼンカイオーの合体時両者ともに右半身を担当するため、どう足掻いても介人と合体してゼンカイオーになることはできない。無念。 |
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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
| ;「これが正義の雄叫びだぁーッ!!」 | | ;「これが正義の雄叫びだぁーッ!!」 |