差分
→名台詞
:最後のテックセット時の台詞。なお、スパロボではミユキの[[スペースナイツ]]に対する援護台詞として採用されている。
:最後のテックセット時の台詞。なお、スパロボではミユキの[[スペースナイツ]]に対する援護台詞として採用されている。
;「あなた達に、殺させはしないわ…!タカヤお兄ちゃん…」
;「あなた達に、殺させはしないわ…!タカヤお兄ちゃん…」
:ミユキ、最期の台詞。この台詞と共に、ミユキはエビルらを道連れにせんと体内に秘められた反物質を解き放ち自爆する。その姿は、まるで炎に焼かれ天に召されたジャンヌ・ダルクのようであった……。
:ミユキ、最期の台詞。この台詞と共にミユキはエビル隊を道連れにせんと体内に秘められた反物質を解き放ち自爆する。その姿はまるで炎に焼かれ天に召されたジャンヌ・ダルクのようであった…
:自爆時のミユキは涙を流していたがそれは誰のための涙だったのであろうか?
;「フ…それはできない相談よ、兄さん」<br />「なぜなら、あなたたちはここでわたしといっしょに…」<br />「'''死んでしまうのだから…!!'''」
;「フ…それはできない相談よ、兄さん」<br />「なぜなら、あなたたちはここでわたしといっしょに…」<br />「'''死んでしまうのだから…!!'''」
:こちらは井上大助によるデラックスボンボン版より。[[コルベット]]の暴走によるフェルミオンミサイル迎撃に向かったブレードの隙をつくかのように[[テッカマンエビル]]が[[テッカマンランス|ランス]]、[[テッカマンソード|ソード]]、[[テッカマンアックス|アックス]]を率いてスペースナイツ基地を襲撃、ミユキを出せと脅迫する。[[ソルテッカマン]]で迎え撃つ[[ノアル・ベルース|ノアル]]だが力の差は歴然としていた。スペースナイツを巻き込ませまい、とミユキは重傷の身を押してレイピアにテックセット、姿を現す。<br />「わざわざ出てきてくれるとはいい子だ。いっしょに帰ろう、レイピア。'''ゆっくりと…殺してやる…'''」と残酷に微笑むエビルに対し、彼女はこの台詞で拒絶。困惑する4人のテッカマンを道連れにせんとテックランサーを腹部に突き刺して自爆、凄まじい閃光が巻き起こった…。
:こちらは井上大助によるデラックスボンボン版より。[[コルベット]]の暴走によるフェルミオンミサイル迎撃に向かったブレードの隙をつくかのように[[テッカマンエビル]]が[[テッカマンランス|ランス]]、[[テッカマンソード|ソード]]、[[テッカマンアックス|アックス]]を率いてスペースナイツ基地を襲撃、ミユキを出せと脅迫する。[[ソルテッカマン]]で迎え撃つ[[ノアル・ベルース|ノアル]]だが力の差は歴然としていた。スペースナイツを巻き込ませまい、とミユキは重傷の身を押してレイピアにテックセット、姿を現す。<br />「わざわざ出てきてくれるとはいい子だ。いっしょに帰ろう、レイピア。'''ゆっくりと…殺してやる…'''」と残酷に微笑むエビルに対し、彼女はこの台詞で拒絶。困惑する4人のテッカマンを道連れにせんとテックランサーを腹部に突き刺して自爆、凄まじい閃光が巻き起こった…。