差分
→真ゲッターロボ 世界最後の日
;「俺の銃だ。俺を殺りたいのなら好きにさせてやる。だが、それはすべてが終わった後にしろ。その時まで逃げはしない」
;「俺の銃だ。俺を殺りたいのなら好きにさせてやる。だが、それはすべてが終わった後にしろ。その時まで逃げはしない」
:第3話、重陽子ミサイルを止めるため再び竜馬と共にゲッターに乗り込む隼人は、この台詞と共に竜馬に拳銃を渡し、己の覚悟を示す。この銃は13年後、撃たれることなく返されている。
:第3話、重陽子ミサイルを止めるため再び竜馬と共にゲッターに乗り込む隼人は、この台詞と共に竜馬に拳銃を渡し、己の覚悟を示す。この銃は13年後、撃たれることなく返されている。
;「三号機號、お前はレバーを握っていろ。それだけでいい!」
;「三号機、號。お前はレバーを握っていろ。それだけでいい!」
:第3話、ゲッターに乗り込んだ際に[[真・ベアー号|三号機]]に座っている號に対して。
:第3話、ゲッターに乗り込んだ際に[[真・ベアー号|三号機]]に座っている號に対して。號の実力を知っている割に「戦闘はしなくていい」という発言だが號がミチルの分身であることやミチルの死に繋がったゲットマシン3号機に乗っていることから、ミチルのトラウマがよぎったのだろう。
;「遅れた分を、ゲッター2のスピードに賭ける!」
;「遅れた分を、ゲッター2のスピードに賭ける!」
:第3話、號の能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重陽子ミサイルは真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真ゲッター2]]の加速にすべてを賭ける。
:第3話。號の能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重陽子ミサイルは真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真ゲッター2]]の加速にすべてを賭ける。
;「さぁいよいよだ…、後少しで全ての後始末が終わる…」
;「さぁいよいよだ…、後少しで全ての後始末が終わる…」
:第4話。浅間山に向かうタワーにて。この時から暫く目元等の一部分だけで描写されている。
:第4話。浅間山に向かうタワーにて。この時から暫く目元等の一部分だけで描写されている。