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:新宿にて、デスアーミーの群れを一掃するため、一か所に集めて海に追い落とす作戦を披露した際に。作戦内容及びその童話になぞらえた作戦名自体には問題はないのだが、この台詞の際東方不敗は自らのお下げを横笛に見立てて口元に当てるという、彼の容姿や性格とのギャップが著しい、普通ならどう考えても笑わせようとしてるとしか思えない珍奇な決めポーズをとる。が、作中では別にギャグシーンとしては扱われておらず、そのまま話が進む。この辺がGガンダムのノリである。
 
:新宿にて、デスアーミーの群れを一掃するため、一か所に集めて海に追い落とす作戦を披露した際に。作戦内容及びその童話になぞらえた作戦名自体には問題はないのだが、この台詞の際東方不敗は自らのお下げを横笛に見立てて口元に当てるという、彼の容姿や性格とのギャップが著しい、普通ならどう考えても笑わせようとしてるとしか思えない珍奇な決めポーズをとる。が、作中では別にギャグシーンとしては扱われておらず、そのまま話が進む。この辺がGガンダムのノリである。
 
;「この馬鹿者め! このワシの正体に、まだ気づかんのかぁっ!」<br />「ふっふっふっふっ…そうだ! これが東方不敗の真の姿…そう、マスター・ガンダムだ!」
 
;「この馬鹿者め! このワシの正体に、まだ気づかんのかぁっ!」<br />「ふっふっふっふっ…そうだ! これが東方不敗の真の姿…そう、マスター・ガンダムだ!」
:14話、ドモンを催眠術で仲間に引き入れようとするも、レインの介入によってその策は失敗する。動揺するドモンに追い討ちをかけるかのように、クーロンガンダムの装甲が弾け飛び、漆黒のガンダムが姿を現す……
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:14話、ドモンを催眠術で仲間に引き入れようとするも、レインの介入によってその策は失敗する。動揺するドモンに追い討ちをかけるかのように、クーロンガンダムの装甲が弾け飛び、漆黒のガンダムが姿を現す……。
 
;「フッフッフ…驚くのも無理はなかろう。信じられぬのも無理はなかろう。だがこれは事実だ。悲しいかドモン?恐ろしいかドモン?お前の師匠には全てお見通しだ。だからワシを信じろ。されば救われる。さあこの手を取れ。そして立ち上がれ。ワシはいつもお前と一緒だ。ほぉら…あのデビルガンダムが、兄上がお待ちだぞ?」
 
;「フッフッフ…驚くのも無理はなかろう。信じられぬのも無理はなかろう。だがこれは事実だ。悲しいかドモン?恐ろしいかドモン?お前の師匠には全てお見通しだ。だからワシを信じろ。されば救われる。さあこの手を取れ。そして立ち上がれ。ワシはいつもお前と一緒だ。ほぉら…あのデビルガンダムが、兄上がお待ちだぞ?」
 
:絶望するドモンをなおも勧誘する東方不敗。SRWでも正体を明かした後はこのイベントに続くケースが多い。
 
:絶望するドモンをなおも勧誘する東方不敗。SRWでも正体を明かした後はこのイベントに続くケースが多い。
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;「およそ地形には6つの害あり。今奴はその1つ、天羅に向かいつつあり。<br /> そこは草木が密生し、思うがままの行動不可能なり。しかるに、近付くことなかれ。<br /> だがドモンはただ追いかけるのみ。そして、アリ地獄にはまったがごとく奴は我々の思うがままにやってくる。<br /> そう、罠の張られたあの場所へ。これこそ東方不敗は八卦の陣! 一度はまれば抜けられぬ! 覚悟しろ!」
 
;「およそ地形には6つの害あり。今奴はその1つ、天羅に向かいつつあり。<br /> そこは草木が密生し、思うがままの行動不可能なり。しかるに、近付くことなかれ。<br /> だがドモンはただ追いかけるのみ。そして、アリ地獄にはまったがごとく奴は我々の思うがままにやってくる。<br /> そう、罠の張られたあの場所へ。これこそ東方不敗は八卦の陣! 一度はまれば抜けられぬ! 覚悟しろ!」
 
:自分を追ってくるドモンを逆に罠にはめ、抹殺しようとする際の台詞。「東方不敗は八卦の陣!」の所での「八卦盤の中央からニュッと顔を出してキメポーズ」が可笑しすぎる点が突っ込まれることも多いが、三国志演義等で知られる「八門金鎖の陣」を元にしたトラップやその前の「戦いとは詭道なり」で始まる台詞等、またその後ドモンが山頂に向かった際に「生兵法は怪我の元だぞ」と嘲笑するという、三国志演義内での曹仁・李典連合の戦いを思わせるシーンなど、古代中国物のファンならば思わずニヤリとするシーンが続く、名場面である。
 
:自分を追ってくるドモンを逆に罠にはめ、抹殺しようとする際の台詞。「東方不敗は八卦の陣!」の所での「八卦盤の中央からニュッと顔を出してキメポーズ」が可笑しすぎる点が突っ込まれることも多いが、三国志演義等で知られる「八門金鎖の陣」を元にしたトラップやその前の「戦いとは詭道なり」で始まる台詞等、またその後ドモンが山頂に向かった際に「生兵法は怪我の元だぞ」と嘲笑するという、三国志演義内での曹仁・李典連合の戦いを思わせるシーンなど、古代中国物のファンならば思わずニヤリとするシーンが続く、名場面である。
;「まさか無事でここから出られるとでも思っていたか? '''この馬鹿弟子が!'''」<br />ドモン「そんなガンダムでまだ動けるなんて!」<br />「当たり前だ! ワシの名を知らぬか? 未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」
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;「まさか無事でここから出られるとでも思っていたか? この馬鹿弟子が!」<br />ドモン「そんなガンダムでまだ動けるなんて!」<br />「当たり前だ! ワシの名を知らぬか? 未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」
 
:[[ギアナ高地]]にて、[[明鏡止水]]を会得したドモンに完膚なきまでに叩きのめされ、それでもなおドモンに食らいつかんとする。
 
:[[ギアナ高地]]にて、[[明鏡止水]]を会得したドモンに完膚なきまでに叩きのめされ、それでもなおドモンに食らいつかんとする。
;「うるさぁい! 貴様などにわかってたまるかぁ! ワシが何のために闘うかだと? そんな事を貴様に話して何になる!」<br />「ふっふっふっふっ…ワシも哀れよなぁ…まさか自分の育てた弟子に、こうまで逆らわれるとは思ってもみなんだ…」<br />「そうだ…貴様さえ…貴様さえ! あの新宿に現れなんだらどれほど良かったか…」<br />「貴様さえガンダムファイターにならなければ、どれほど良かったか、わからんかぁっ!」<br />「'''この馬鹿者! 馬鹿者! 馬鹿者! 馬鹿者ォォッ!!'''」<br />「もう少しで…もう少しでデビルガンダムでこの地球を! この地球をぉぉッ!!」
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;「うるさぁい! 貴様などにわかってたまるかぁ! ワシが何のために闘うかだと? そんな事を貴様に話して何になる!」<br />「ふっふっふっふっ…ワシも哀れよなぁ…まさか自分の育てた弟子に、こうまで逆らわれるとは思ってもみなんだ…」<br />「そうだ…貴様さえ…貴様さえ! あの新宿に現れなんだらどれほど良かったか…」<br />「貴様さえガンダムファイターにならなければ、どれほど良かったか、わからんかぁっ!」<br />「この馬鹿者! 馬鹿者! 馬鹿者! 馬鹿者ォォッ!!」<br />「もう少しで…もう少しでデビルガンダムでこの地球を! この地球をぉぉッ!!」
 
:「何故俺を倒さなければならない!?」と問うドモンに対して叩きつけた恨み節(よく聞くと自分の目的を言いかけてしまっている)。怒涛の勢いで繰り出される拳にドモンは気圧されそうになるが…。
 
:「何故俺を倒さなければならない!?」と問うドモンに対して叩きつけた恨み節(よく聞くと自分の目的を言いかけてしまっている)。怒涛の勢いで繰り出される拳にドモンは気圧されそうになるが…。
 
;「ふん…さっきは言いおったな…! 言いたい事があるならはっきり言えと!」<br />「ならば言ってやろう…そう! だからお前はアホなのだぁ!!」
 
;「ふん…さっきは言いおったな…! 言いたい事があるならはっきり言えと!」<br />「ならば言ってやろう…そう! だからお前はアホなのだぁ!!」
 
:ゴッドガンダムに乗り移らんと生身で飛び出したドモンを前にして。直後ディスタントクラッシャーでドモンを狙う。しかし、それを阻んだのは[[シャイニングガンダム|ドモンのかつての愛機]]であった。
 
:ゴッドガンダムに乗り移らんと生身で飛び出したドモンを前にして。直後ディスタントクラッシャーでドモンを狙う。しかし、それを阻んだのは[[シャイニングガンダム|ドモンのかつての愛機]]であった。
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:2行目の後半は、数多ある師匠の台詞の中でも特に有名なもの。作中でももう一回口にするが、スパロボを始めとした外部出演でも後述するようによくアレンジされる台詞。
 
;「最後のパワーで、一気に再生してくれるわぁぁ!! 勝負だドモォォンッ! …ぬぅっ!?」<br />ドモン「お前と遊んでいる暇はない!! 俺はネオホンコンへ…行くッ!!」<br />「うあぁぁぁぁ…ぬおぉぉぉぉぉ!?!」
 
;「最後のパワーで、一気に再生してくれるわぁぁ!! 勝負だドモォォンッ! …ぬぅっ!?」<br />ドモン「お前と遊んでいる暇はない!! 俺はネオホンコンへ…行くッ!!」<br />「うあぁぁぁぁ…ぬおぉぉぉぉぉ!?!」
 
:ギアナ高地編クライマックス。ゴッドガンダムが起動を果たすが、東方不敗はそれを何するものぞと破損した部分を再生させドモンに立ち向かう。しかしネオホンコンへ急ぐドモンにとってはただの悪足掻きに過ぎなかった。頭部を摑まれ、地面に叩きつけられた挙げ句最大出力のバーニアのバックファイアで引導を渡されてしまう。そんな馬鹿なと言わんばかりにホワイトアウトしていく東方不敗。ここで退場か、と思いきや…。
 
:ギアナ高地編クライマックス。ゴッドガンダムが起動を果たすが、東方不敗はそれを何するものぞと破損した部分を再生させドモンに立ち向かう。しかしネオホンコンへ急ぐドモンにとってはただの悪足掻きに過ぎなかった。頭部を摑まれ、地面に叩きつけられた挙げ句最大出力のバーニアのバックファイアで引導を渡されてしまう。そんな馬鹿なと言わんばかりにホワイトアウトしていく東方不敗。ここで退場か、と思いきや…。
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