差分
→必殺技
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
;強襲
;強襲
:『第3次Z時獄篇』から追加されたパターンアタック(『第3次Z』では全体攻撃)。敵2機の時はジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで左側に跳んで二機に交互に撃ちこみ破壊する。単機の場合はジャンプして空から一発撃ち、至近距離に着地、連射する。
:『第3次Z時獄篇』から追加されたパターンアタック(『第3次Z』では全体攻撃)。敵2機の時はジャンプして空からサブにボクサーを一発撃ち、メインの至近距離に着地、一発撃ち込んでから左側に跳んでメインに二発、サブに一発撃ちこみ破壊する。単機の場合はジャンプして空からボクサーを一発撃ち、至近距離に着地、連射する。
:空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上二機と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。ボクサーを連射する攻撃なのだが、実は'''格闘属性'''なので注意。
:空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上二機と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。ボクサーを連射する攻撃なのだが、実は'''格闘属性'''なので注意。
:『V』ではボクサーを2発撃った後、相手の頭上に飛び乗り、至近距離でボクサーを撃ち込む。射撃しかしていないのだが、相変わらず'''格闘属性'''である。
:『V』ではボクサーを2発撃った後、相手の頭上に飛び乗り、至近距離でボクサーを撃ち込む。射撃しかしていないのだが、相変わらず'''格闘属性'''である。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技として採用。ジャンプしてボクサーを撃ち込み、着地した後はチェーンガンとボクサーで敵を吹っ飛ばす。その後はチェーンガンを撃ちながら距離を詰め、ダガーを突き刺す。トドメこそダガーだが、全体的には実弾が目立つ技構成。『TSR』第1話での戦闘シーンが元ネタとなっている。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技として採用。ジャンプしてボクサーを撃ち込み、着地した後はチェーンガンとボクサーで敵を吹っ飛ばす。その後はチェーンガンを撃ちながら距離を詰め、単分子カッターを突き刺す。トドメこそ単分子カッターだが、全体的には実弾が目立つ技構成。『TSR』第1話での戦闘シーンが元ネタとなっている。
:メインアビリティは「セミ・マスター・スレイブ」で、攻撃力が増加する。さらに気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。
:メインアビリティは「セミ・マスター・スレイブ」で、攻撃力が増加する。さらに気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。
;ラムダ・ストライク
;ラムダ・ストライク
:『TSR』最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。
:『TSR』最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技に採用。『TSR』の他、『IV』OPでのラムダドライバ発動モーションなどが組み込まれている。メインアビリティは「アル」で、アーバレスト装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・運動性が増加。戦闘回数に応じて照準値が増加する。ラムダ・ストライク命中時、攻撃力・防御力・照準値・運動性が増加する強化効果を自身に付与(3アクションの間有効)。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技に採用。最初の射撃とすり抜けパンチの他、『Invisible Victory』OPでのラムダドライバ発動やタックル、『J』『W』の単分子カッターのモーションなどが組み込まれている。メインアビリティは「アル」で、アーバレスト装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・運動性が増加。戦闘回数に応じて照準値が増加する。ラムダ・ストライク命中時、攻撃力・防御力・照準値・運動性が増加する強化効果を自身に付与(3アクションの間有効)。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
;単分子カッター(コンボ)
;単分子カッター(コンボ)
:『[[X-Ω]]』アタッカータイプでの必殺スキル。単分子カッターで斬りつける。
:『[[X-Ω]]』アタッカータイプでの必殺スキル。単分子カッターで斬りつける。
:メインアビリティは「高機動II」で、気力120以上の時、運動性が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップII(実弾)」。
:メインアビリティは「高機動II」で、気力120以上の時、運動性が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップII(実弾)」。
;単分子カッター・スパイラルチェイン
;単分子カッター・スパイラルチェイン
:『DD』におけるSSR必殺技。単分子カッターと、口部のハードポイントに装備した小型カッターの二刀流で攻撃する。『J』のラムダ・ドライバ発動時の単分子カッターと同じ流れ。
:『DD』におけるSSR必殺技。単分子カッターと、口部のハードポイントに装備した小型カッターの二刀流で攻撃する。『J』『W』のラムダ・ドライバ発動時の単分子カッターと同じ流れ。
:メインアビリティは「専門家(スペシャリスト)」で、運動性が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
:メインアビリティは「専門家(スペシャリスト)」で、運動性が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
;ラムダ・ショット
;ラムダ・ショット