差分
→スパロボシリーズでの名台詞
;(ライカさんの『方は』…?)
;(ライカさんの『方は』…?)
:UX第26話にて。ライカの方は九郎の正体に気づいていたというサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
:UX第26話にて。ライカの方は九郎の正体に気づいていたというサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」
:UX第29話での戦闘前会話。甲洋が異なる存在となった理由で即座に排除する考えを否定し、同時にどんな存在であっても一騎達の大切な友達であることに変わらないと説いた。
:だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。
;「それが、父親のやることなんですか!」
;「それが、父親のやることなんですか!」
:UX第34話にて[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける[[ラインバレル・アマガツ]]への非難。
:UX第34話にて[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける[[ラインバレル・アマガツ]]への非難。