差分

107 バイト追加 、 2022年4月13日 (水) 00:14
178行目: 178行目:  
:『ディバイン・ウォーズ』(コミカライズ版)で[[セプタギン]]に乗る[[イングラム・プリスケン|イングラム]]に止めを刺す際に使用。この時セプタギンに機体を拘束されていたためにゾル・オリハルコニウム・ソードを持つ右腕を強制パージ、射出する事で無理矢理届かせた。
 
:『ディバイン・ウォーズ』(コミカライズ版)で[[セプタギン]]に乗る[[イングラム・プリスケン|イングラム]]に止めを刺す際に使用。この時セプタギンに機体を拘束されていたためにゾル・オリハルコニウム・ソードを持つ右腕を強制パージ、射出する事で無理矢理届かせた。
 
;SRXフルバースト
 
;SRXフルバースト
:現在ゲームには未登場。『[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|OGディバイン・ウォーズ]]』、『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]』、『Record of ATX』で披露された、SRXの全射撃兵装による攻撃。基本的にテレキネシスミサイル、ハイフィンガーランチャー、ガウンジェノサイダーの一斉攻撃で、バンプレイオスと同タイプ。『OGクロニクル』では半壊状態で合体した事から、元のRシリーズの武装であるR-3のストライク・シールドや手持ち兵装を使用し、更にドミニオン・ボールも一緒に放っていた。漫画媒体と言う事もあってさながらMAP兵器の様に周囲の敵機を一掃しており、演出だけなら明らかに『第3次α』における[[バンプレイオス|後継機]]のアルタード・フルバーストよりも派手。
+
:[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|OGディバイン・ウォーズ]]』、『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]』、『Record of ATX』で披露された、SRXの全射撃兵装による攻撃。基本的にテレキネシスミサイル、ハイフィンガーランチャー、ガウンジェノサイダーの一斉攻撃で、バンプレイオスと同タイプ。『OGクロニクル』では半壊状態で合体した事から、元のRシリーズの武装であるR-3のストライク・シールドや手持ち兵装を使用し、更にドミニオン・ボールも一緒に放っていた。漫画媒体と言う事もあってさながらMAP兵器の様に周囲の敵機を一掃しており、演出だけなら明らかに『第3次α』における[[バンプレイオス|後継機]]のアルタード・フルバーストよりも派手。
 +
:長らくゲームには未登場だったが、『[[スーパーロボット大戦30|30]]』の追加DLCにて初めて実装される。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
7,323

回編集