差分
→エースボーナス
;自分よりサイズの大きい敵に対して、与ダメージ1.2倍
;自分よりサイズの大きい敵に対して、与ダメージ1.2倍
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
:他作品で出てくるサイズ1Sの敵は『[[ナイツ&マジック]]』の[[幻晶騎士]]やDLC1の『[[サクラ大戦]]』の[[降魔]]ぐらいしかおらず、ほぼ全ての敵と戦う時に常時[[アタッカー]]がかかっている状態になる。ウルトラマン因子も発動すれば常時1.44倍と、全体で見てもかなり上位の火力を叩き出せるようになる。
:他作品で出てくるサイズ1Sの敵は『[[コードギアス 復活のルルーシュ|コードギアス]]』のKMFや『[[ナイツ&マジック]]』の[[幻晶騎士]]、DLC1の『[[サクラ大戦]]』の[[降魔]]ぐらいしかおらず、大半の敵と戦う時に常時[[アタッカー]]がかかっている状態になる。ウルトラマン因子も発動すれば常時1.44倍と、全体で見てもかなり上位の火力を叩き出せるようになる。
:原典の初代ウルトラマンとテレビシリーズで戦った怪獣はウルトラマンよりも大きな怪獣がほとんどであり<ref>身長40メートルのウルトラマンとテレビシリーズで直接交戦した怪獣でウルトラマンより小さかったのはドドンゴ(30メートル)、ガマクジラ(35メートル)、ケムラー(35メートル)の3体のみで、その他の怪獣・宇宙人は40メートル以上の身長があった。</ref>、それを反映したボーナスともいえる。
:原典の初代ウルトラマンとテレビシリーズで戦った怪獣はウルトラマンよりも大きな怪獣がほとんどであり<ref>身長40メートルのウルトラマンとテレビシリーズで直接交戦した怪獣でウルトラマンより小さかったのはドドンゴ(30メートル)、ガマクジラ(35メートル)、ケムラー(35メートル)の3体のみで、その他の怪獣・宇宙人は40メートル以上の身長があった。</ref>、それを反映したボーナスともいえる。
<!-- == 関連機体 == -->
<!-- == 関連機体 == -->
== 余談 ==
== 余談 ==
*『ウルトラマン』がデザインモチーフとなっている。
*『ウルトラマン』がデザインモチーフとなっている。