差分
→アニメ本編
:第12話より。理想主義者であるデラーズの発言に、その主義者達に反目されたのは自分と言い張った。その後「あたしは故あれば[[裏切りイベント|寝返るのさ!]]」と啖呵を切ったのだが…。
:第12話より。理想主義者であるデラーズの発言に、その主義者達に反目されたのは自分と言い張った。その後「あたしは故あれば[[裏切りイベント|寝返るのさ!]]」と啖呵を切ったのだが…。
:漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では「その挙句、海兵隊は戦犯扱いだ」とゲール・ハントが言葉を繋いでいる。
:漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では「その挙句、海兵隊は戦犯扱いだ」とゲール・ハントが言葉を繋いでいる。
:また、小説版ではこの時に自分達に大量殺戮を強いた上に、まともな補給や休息も与えてくれず、そして自分達に責任の全てを擦り付けた当時のジオン軍上層部と現共和国政府への恨み節を感情的に述べ、「'''何が栄光のジオン軍だ! あたしは故あれば寝返るのさ! 二度と踊らされやしない!'''」とデラーズに本心を突きつける。
;「ガイドビーコンなんか出すな! やられたいのか!?」
;「ガイドビーコンなんか出すな! やられたいのか!?」
:第13話より。自分を帰還させようとガイドビーコンを出したリリー・マルレーンに対して。
:第13話より。自分を帰還させようとガイドビーコンを出したリリー・マルレーンに対して。