差分
→名台詞
;クーガー「ンなこたぁ判ってんだよ、こぉの蛇野郎が!」
;クーガー「ンなこたぁ判ってんだよ、こぉの蛇野郎が!」
:上記の続き。その想いが無駄であると無常に嘲弄されるが、百も承知とばかりに罵倒交じりで切り返す。これにはさすがの無常も笑みを消し、「聞き捨てなりませんね」と怒りを露わにした。
:上記の続き。その想いが無駄であると無常に嘲弄されるが、百も承知とばかりに罵倒交じりで切り返す。これにはさすがの無常も笑みを消し、「聞き捨てなりませんね」と怒りを露わにした。
;「俺が遅い!?俺がスロウリィ!?冗ぉ談じゃねえ!!」
;「俺が遅い!?俺がスロウリィ!?」<br />無常「はい♪」<br />「冗ぉ談じゃねえ!!」
:さらに上記から続く無常との戦闘時。全身にアルターを纏った自分の攻撃を軽々と回避した挙句、「遅い」と嘲る無常に対して。下記の迷台詞と同じフレーズだが、込められている感情や場面は正反対である。<br/>無常側はかなみの能力でクーガーの思考を読んでいたというカラクリはあったのだが(思考が読めなければ、全力を発動した次の瞬間に'''クーガーの勝利確定である。'''来るとわかっていても避けられない攻撃を、無常は『思考を先読みしていたために、回避した』という理屈。精神コマンドで言うなら先見のようなものである)。
:さらに上記から続く無常との戦闘時。全身にアルターを纏った自分の攻撃を軽々と回避した挙句、「遅い」と嘲る無常に対して。下記の迷台詞と同じフレーズだが、込められている感情や場面は正反対である。<br/>無常側はかなみの能力でクーガーの思考を読んでいたというカラクリはあったのだが(思考が読めなければ、全力を発動した次の瞬間に'''クーガーの勝利確定である。'''来るとわかっていても避けられない攻撃を、無常は『思考を先読みしていたために、回避した』という理屈。精神コマンドで言うなら先見のようなものである)。