差分
→携帯機シリーズ
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])'''
;「お前が正義などという言葉を口にするな…!」
;「お前が正義などという言葉を口にするな…!」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」にて。不正を暴かれてもなおも自分の歪んだ正義に固執し、自らが「正義」だと主張する[[三輪防人|三輪長官]]に対して怒りを露わにする。
:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」にて。不正を暴かれてもなおも自分の歪んだ正義に固執し、自らが「正義」だと主張する[[三輪防人|三輪長官]]に対して怒りを露わにする。
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
;「俺は悪だからな」
;「俺は悪だからな」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第11話「私の愛馬は凶暴です」で、[[ネオ・ジオン]]に参加して。
:第11話「私の愛馬は凶暴です」で、[[ネオ・ジオン]]に参加して。
;「俺は貴様のような弟を持った覚えはない!」
;「俺は貴様のような弟を持った覚えはない!」
:『R』第23話「エンドレスワルツ」にて仲間に加わる際、[[サイ・サイシー]]に「アニキ」と呼ばれて。この会話の為か、Rの4コマ漫画ではこの二人を一緒に扱ったネタが多く存在している。
:第23話「エンドレスワルツ」にて仲間に加わる際、[[サイ・サイシー]]に「アニキ」と呼ばれて。この会話の為か、Rの4コマ漫画ではこの二人を一緒に扱ったネタが多く存在している。
'''[[スーパーロボット大戦D|D]]'''
;「モビルスーツが人質を盾に戦うだと!? 貴様ぁ、ふざけるな! 貴様たちが正義だというのなら、まともに戦って証明してみせろ!!」
;「モビルスーツが人質を盾に戦うだと!? 貴様ぁ、ふざけるな! 貴様たちが正義だというのなら、まともに戦って証明してみせろ!!」
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』「聞こえないレクイエム」より。[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]を人質に取りながら戦おうとする[[ゴズ・バール|ゴズ]]に向けて怒りを露にする。
:「聞こえないレクイエム」より。[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]を人質に取りながら戦おうとする[[ゴズ・バール|ゴズ]]に向けて怒りを露にする。
:尤も、自軍にも[[ギュネイ・ガス|原作においてモビルスーツで人質を盾にした人]]がいるのだが…。
:尤も、自軍にも[[ギュネイ・ガス|原作においてモビルスーツで人質を盾にした人]]がいるのだが…。
;「悪め…俺の命と引き換えにしても、貴様は倒す!」
;「悪め…俺の命と引き換えにしても、貴様は倒す!」
:『D』ギシン星へ向かうルート「死闘!ギシン星最終決戦!」に於ける[[ズール皇帝]]との[[戦闘前会話]]より。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では洗脳が解けたときには既にズールが討たれていたため、ついに実現した因縁の対決。
:ギシン星へ向かうルート「死闘!ギシン星最終決戦!」に於ける[[ズール皇帝]]との[[戦闘前会話]]より。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では洗脳が解けたときには既にズールが討たれていたため、ついに実現した因縁の対決。
;「トレーズ、貴様…貴様ぁっ! 俺との約束はどうなった! 貴様は、俺と決着を…くっそぉ!」
;「トレーズ、貴様…貴様ぁっ! 俺との約束はどうなった! 貴様は、俺と決着を…くっそぉ!」
:『D』最終話「デザイア」より。[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が[[ペルフェクティオ]]との戦いで散った際に、悔しさと悲しさと共に吐露した叫び。再戦の約束を果たせず、彼は逝ってしまった…。
:最終話「デザイア」より。[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が[[ペルフェクティオ]]との戦いで散った際に、悔しさと悲しさと共に吐露した叫び。再戦の約束を果たせず、彼は逝ってしまった…。
'''[[スーパーロボット大戦W|W]]'''
;「俺も同じだ、ロンド・ギナ・サハク。だが、最後にお前に礼を言おう。俺は戦う場…生きる場を失った兵士のために戦いを与えようと考えた。だが、俺は知った…生きている事自体が戦いだと」<br/>「だから、人は生命ある限り、それが戦いなのだと…!」<br />「お前は生命の意味を奪う者…! ロンド・ギナ・サハク…俺は俺の正義でお前を討つ!」
;「俺も同じだ、ロンド・ギナ・サハク。だが、最後にお前に礼を言おう。俺は戦う場…生きる場を失った兵士のために戦いを与えようと考えた。だが、俺は知った…生きている事自体が戦いだと」<br/>「だから、人は生命ある限り、それが戦いなのだと…!」<br />「お前は生命の意味を奪う者…! ロンド・ギナ・サハク…俺は俺の正義でお前を討つ!」
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第44話(「月・地球間の警戒」ルート)「運命の子ら」に於ける[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]との戦闘前会話。ギナと決別し、彼に対して改めて宣戦布告を突きつける。
:第44話(「月・地球間の警戒」ルート)「運命の子ら」に於ける[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]との戦闘前会話。ギナと決別し、彼に対して改めて宣戦布告を突きつける。
;「俺は俺の正義を貫くためにここへ来た」
;「俺は俺の正義を貫くためにここへ来た」
:同話のエンドデモで[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に「いまさら何しに来たんだよ?」となじられた際に。五飛は五飛なりに悩んだ末、最終的には自身の正義を見定めて[[ノイ・ヴェルター]]への参加を決意したわけなのだが、カズマにとっては結局それまでの五飛は[[ガウルン]]のような悪のテロリストと共闘したり、[[デキム・バートン|デキム]]やギナといった世界を意のままに操ろうとする悪党に手を貸していた単なる敵対者に過ぎなかった為、彼は悪びれることなく毅然とした態度を崩さない五飛に怒りを隠せず、五飛は直後に彼から罵声を浴びせられる。
:同話のエンドデモで[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に「いまさら何しに来たんだよ?」となじられた際に。五飛は五飛なりに悩んだ末、最終的には自身の正義を見定めて[[ノイ・ヴェルター]]への参加を決意したわけなのだが、カズマにとっては結局それまでの五飛は[[ガウルン]]のような悪のテロリストと共闘したり、[[デキム・バートン|デキム]]やギナといった世界を意のままに操ろうとする悪党に手を貸していた単なる敵対者に過ぎなかった為、彼は悪びれることなく毅然とした態度を崩さない五飛に怒りを隠せず、五飛は直後に彼から罵声を浴びせられる。
:上記の台詞の直後にカズマから罵声を浴びせられ、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と[[トロワ・バートン|トロワ]]が五飛をフォローしたところで改めて語ったノイ・ヴェルターに合流した理由。後半の台詞は「ノイ・ヴェルターがお前のお目通りにかなったのか」と皮肉たっぷりに言うカズマに対して。五飛とらしいと言えば五飛らしいが、最後の台詞は取り越し苦労ではないだろうか。
:上記の台詞の直後にカズマから罵声を浴びせられ、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と[[トロワ・バートン|トロワ]]が五飛をフォローしたところで改めて語ったノイ・ヴェルターに合流した理由。後半の台詞は「ノイ・ヴェルターがお前のお目通りにかなったのか」と皮肉たっぷりに言うカズマに対して。五飛とらしいと言えば五飛らしいが、最後の台詞は取り越し苦労ではないだろうか。
;「時々、あいつの事が理解できん…」
;「時々、あいつの事が理解できん…」
:『W』第49話終了後の分岐選択より。[[なぜなにナデシコ]]を喜ぶトロワに対しての驚きの反応。トロワの新たな意外な一面を垣間見て、五飛も驚きを隠せなかった様子。しかしカズマに(お前の方は、いつもできねえよ…)と内心毒づかれてしまう。
:第49話終了後の分岐選択より。[[なぜなにナデシコ]]を喜ぶトロワに対しての驚きの反応。トロワの新たな意外な一面を垣間見て、五飛も驚きを隠せなかった様子。しかしカズマに(お前の方は、いつもできねえよ…)と内心毒づかれてしまう。
;(ロンド・ミナ・サハク…。この女は強くなる…いずれお前と互角に戦うほどにな。その時、お前のオーブとこの女のオーブ…どちらが正しいか俺は見させてもらう。戦いの中で死んでいったあの女と全ての人に代わってな…)
;(ロンド・ミナ・サハク…。この女は強くなる…いずれお前と互角に戦うほどにな。その時、お前のオーブとこの女のオーブ…どちらが正しいか俺は見させてもらう。戦いの中で死んでいったあの女と全ての人に代わってな…)
:『W』エンディングより。心中でカガリの成長に期待を寄せつつ、この場にはいないミナに向けて呟く。散っていった戦友のことを想いながら…。「あの女」とは言うまでもなく[[セイナ|彼女]]の事である。
:エンディングより。心中でカガリの成長に期待を寄せつつ、この場にはいないミナに向けて呟く。散っていった戦友のことを想いながら…。「あの女」とは言うまでもなく[[セイナ|彼女]]の事である。
'''[[スーパーロボット大戦L|L]]'''
;「…終わりなき円舞曲…。踊るしかないというのか、偽りの舞を…」
;「…終わりなき円舞曲…。踊るしかないというのか、偽りの舞を…」
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第1話「クロガネに導かれし少年達」シナリオエンドデモより。[[シャングリラ (ラインバレル)|シャングリラ]]の通路で一人呟いて。
:第1話「クロガネに導かれし少年達」シナリオエンドデモより。[[シャングリラ (ラインバレル)|シャングリラ]]の通路で一人呟いて。
;「貴様の力、まだ[[正義]]を名乗るには未熟! 暴力以下の紛い物に過ぎん!」
;「貴様の力、まだ[[正義]]を名乗るには未熟! 暴力以下の紛い物に過ぎん!」
:『L』第5話「紅の衝撃・蒼の戦慄」より。[[ラインバレル]]で出撃した[[早瀬浩一|浩一]]に対して。この時の浩一は「ラインバレル」という力を手に入れた事で増長の極みにあった為、的を射た台詞と言える。
:第5話「紅の衝撃・蒼の戦慄」より。[[ラインバレル]]で出撃した[[早瀬浩一|浩一]]に対して。この時の浩一は「ラインバレル」という力を手に入れた事で増長の極みにあった為、的を射た台詞と言える。
;「フン…絵空事の正義を捨てた貴様と同志だと? 笑わせる」<br />「頭があるなら考えてみる事だな…! 加藤久嵩とお前の正義の本質を…」
;「フン…絵空事の正義を捨てた貴様と同志だと? 笑わせる」<br />「頭があるなら考えてみる事だな…! 加藤久嵩とお前の正義の本質を…」
:『L』第12話「放課後の来訪者」より。「自分の正義と[[加藤久嵩|加藤]]の正義の行き着く先が同じかはわからないが、自分は真の正義のために戦っている」と言う五飛に「自分達は同志だ」と語る[[中島宗美|宗美]]に対して。同じ組織に所属しながらも、この時点では根本で相容れない二人だが…。
:第12話「放課後の来訪者」より。「自分の正義と[[加藤久嵩|加藤]]の正義の行き着く先が同じかはわからないが、自分は真の正義のために戦っている」と言う五飛に「自分達は同志だ」と語る[[中島宗美|宗美]]に対して。同じ組織に所属しながらも、この時点では根本で相容れない二人だが…。
;「こいつらは自分の信念で戦ってはいたが、同時に世界にとって自分達が悪であることも自覚していた」<br />「かつて、トレーズ・クシュリナーダという男がそうだったようにな…」<br />「だから俺はこの男に手を貸したのだ。俺達がかつて掴みかけた平和を真の平和にするためにも…」
;「こいつらは自分の信念で戦ってはいたが、同時に世界にとって自分達が悪であることも自覚していた」<br />「かつて、トレーズ・クシュリナーダという男がそうだったようにな…」<br />「だから俺はこの男に手を貸したのだ。俺達がかつて掴みかけた平和を真の平和にするためにも…」
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第31話地上で警戒任務ルート「鬼を喰らうモノ」シナリオエンドデモより。自身が加藤機関に力を貸していた理由。
:第31話地上で警戒任務ルート「鬼を喰らうモノ」シナリオエンドデモより。自身が加藤機関に力を貸していた理由。
;「あの時の女か。猿渡ゴオ、大切にしてやれ…」
;「あの時の女か。猿渡ゴオ、大切にしてやれ…」
:同上。[[加藤機関]]の面々と共に[[LOTUS]]に加わった際、[[猿渡ゴオ|ゴオ]]にかけた言葉。勿論、ここで五飛の言う「大切にしてやれ」というのは[[葵杏奈|杏奈]]の事。妻を助けられなかった五飛の言葉故、非常に重みがある台詞である。
:同上。[[加藤機関]]の面々と共に[[LOTUS]]に加わった際、[[猿渡ゴオ|ゴオ]]にかけた言葉。勿論、ここで五飛の言う「大切にしてやれ」というのは[[葵杏奈|杏奈]]の事。妻を助けられなかった五飛の言葉故、非常に重みがある台詞である。
;「俺とて目的を知っていたわけではない。貴様らの言う『想像』はしていたがな。勘違いしないでもらおう」
;「俺とて目的を知っていたわけではない。貴様らの言う『想像』はしていたがな。勘違いしないでもらおう」
:『L』第32話「奏でられた曲は」にて宇宙で警戒任務ルートを通った際の台詞。[[加藤久嵩|久嵩]]と[[石神邦生|石神社長]]の真の目的が明かされて、「自分達は加藤の真の目的を知らないでLOTUSと戦っていたが、五飛は察していたのかもしれない」という旨の発言をした[[沢渡拓郎|沢渡]]に対して。「想像」と返すのがなんともニクい一言。
:第32話「奏でられた曲は」にて宇宙で警戒任務ルートを通った際の台詞。[[加藤久嵩|久嵩]]と[[石神邦生|石神社長]]の真の目的が明かされて、「自分達は加藤の真の目的を知らないでLOTUSと戦っていたが、五飛は察していたのかもしれない」という旨の発言をした[[沢渡拓郎|沢渡]]に対して。「想像」と返すのがなんともニクい一言。
;「そうやって貴様は20年前から世界の危機を傍観してきたわけか。気に入らんな、菅原マサキ…!」
;「そうやって貴様は20年前から世界の危機を傍観してきたわけか。気に入らんな、菅原マサキ…!」
:『L』第36話「正義のために」に於ける[[菅原マサキ|マサキ]]との戦闘前会話より。自身や久嵩の真意に気付きながらも[[統一意志セントラル|セントラル]]の目的のためにあえて見過ごし、幾多もの世界の危機の中で機関を利用し続けたマサキ(=セントラル)のやり方に嫌悪感を露わにする。
:第36話「正義のために」に於ける[[菅原マサキ|マサキ]]との戦闘前会話より。自身や久嵩の真意に気付きながらも[[統一意志セントラル|セントラル]]の目的のためにあえて見過ごし、幾多もの世界の危機の中で機関を利用し続けたマサキ(=セントラル)のやり方に嫌悪感を露わにする。
;「…甘えるな!」<br />「自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…!貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」
;「…甘えるな!」<br />「自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…!貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」
:『L』第37話「鋼鉄の華」に於ける宗美を説得する際の台詞。マキナ人間と化した状態で自我を取り戻し、「自分を殺してくれ」と懇願する宗美への一喝。
:第37話「鋼鉄の華」に於ける宗美を説得する際の台詞。マキナ人間と化した状態で自我を取り戻し、「自分を殺してくれ」と懇願する宗美への一喝。
:『L』以前のシリーズにおいても『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』のカトルに対しての[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]や『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』の[[ノリス・パッカード|ノリス]]に対しての[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]など、ガンダムシリーズの説得対象のキャラに対して別のガンダムシリーズのキャラが説得する展開は存在していたが、この説得シーンは'''同シリーズでもない全く別作品のキャラによる[[説得]]というスパロボでも前代未聞の展開であった'''(一応『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]に対して各作品の[[主人公]]達で説得できたが)。
:『L』以前のシリーズにおいても『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』のカトルに対しての[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]や『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』の[[ノリス・パッカード|ノリス]]に対しての[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]など、ガンダムシリーズの説得対象のキャラに対して別のガンダムシリーズのキャラが説得する展開は存在していたが、この説得シーンは'''同シリーズでもない全く別作品のキャラによる[[説得]]というスパロボでも前代未聞の展開であった'''(一応『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]に対して各作品の[[主人公]]達で説得できたが)。
:このことが反響を呼んだためか、後の『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[シンジロウ・サコミズ|さらに前代未聞の説得]]が出てくることとなる。
:このことが反響を呼んだためか、後の『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[シンジロウ・サコミズ|さらに前代未聞の説得]]が出てくることとなる。
:同上。[[中島宗美|宗美]]加入時の台詞。ファイナルフェイズが成功し、生還した際、「こんな私にも…まだ何かを守れるんでしょうか…?」と言う宗美に対して。正義の心を取り戻してファイナルフェイズに助力し、世界の危機を救う為にその力を奉げた彼に対して、五飛達の答えは既に決まっていた。
:同上。[[中島宗美|宗美]]加入時の台詞。ファイナルフェイズが成功し、生還した際、「こんな私にも…まだ何かを守れるんでしょうか…?」と言う宗美に対して。正義の心を取り戻してファイナルフェイズに助力し、世界の危機を救う為にその力を奉げた彼に対して、五飛達の答えは既に決まっていた。
;「貴様がかざす正義など浅薄なのだ。トレーズ・クシュリナーダや加藤久嵩の覚悟と比べるまでもない」
;「貴様がかざす正義など浅薄なのだ。トレーズ・クシュリナーダや加藤久嵩の覚悟と比べるまでもない」
:『L』最終話「希望の光」に於ける[[ルド・グロリア|グロリア]]との戦闘前会話より。かつて自分が認めた漢達と違って、正義の影に自身にドス黒いエゴを隠し、そのエゴの為に世界を焼き払った彼の掲げる正義など、五飛が認めるはずがなかった。
:最終話「希望の光」に於ける[[ルド・グロリア|グロリア]]との戦闘前会話より。かつて自分が認めた漢達と違って、正義の影に自身にドス黒いエゴを隠し、そのエゴの為に世界を焼き払った彼の掲げる正義など、五飛が認めるはずがなかった。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===