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;「これはもはやロボットではない。このロボと、アレさえかんせいすれば…」<br />「世界はワシのモノじゃーっ! イーヒッヒッヒッヒッーッ!」
 
;「これはもはやロボットではない。このロボと、アレさえかんせいすれば…」<br />「世界はワシのモノじゃーっ! イーヒッヒッヒッヒッーッ!」
 
:その続き。この時点でゼロに仕込むロボット破壊プログラムを完成させていたのだろうか。自分のロボット達を愛していた人物が、自分のロボット達も諸共に破壊するウイルスを作成してしまうのは皮肉だろうか。
 
:その続き。この時点でゼロに仕込むロボット破壊プログラムを完成させていたのだろうか。自分のロボット達を愛していた人物が、自分のロボット達も諸共に破壊するウイルスを作成してしまうのは皮肉だろうか。
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;「人間とロボットの平和じゃと? そのわりにはワシのつくったロボットをへいきで破壊するな。」<br />「ロボットの平和のためにロボットを破壊するのか?」<br />「けっきょく、おまえがやっていることはワシとかわらんのぉ?」
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:同作のロックマンEDより。平和のために戦うと宣言するロックマンに対して、その矛盾点を突く。とはいえ、そもそもワイリーが悪事を働かなければロックマンもワイリーのロボットを破壊することはなかったので、これは完全に詭弁なのだが、ロックマンはこれに対する回答に窮してしまう。
 
;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
 
;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
 
:『9』より。追い詰められた際にあらかじめ仕掛けた罠で気絶させたロックマンに対して。
 
:『9』より。追い詰められた際にあらかじめ仕掛けた罠で気絶させたロックマンに対して。
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