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1,342 バイト追加 、 2022年2月25日 (金) 23:10
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;「おや? あそこに ほしが… さっきまで なかったのに…」<br/>「う、うごいているぞ! ま、まさか あれは…」<br/>「ワ、ワイリーの マークが!!」<br/>「まさか、こんかいの じけんの くろまくは!?」
 
;「おや? あそこに ほしが… さっきまで なかったのに…」<br/>「う、うごいているぞ! ま、まさか あれは…」<br/>「ワ、ワイリーの マークが!!」<br/>「まさか、こんかいの じけんの くろまくは!?」
 
:『ワールド5』でスペースルーラーズを全機倒した後のシナリオデモ。徐々に姿を現すワイリースターの中から、本作初のワイリーの意匠を見つけて。判別方法がそれでいいのか…。
 
:『ワールド5』でスペースルーラーズを全機倒した後のシナリオデモ。徐々に姿を現すワイリースターの中から、本作初のワイリーの意匠を見つけて。判別方法がそれでいいのか…。
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;クイックマン「Dr.ワイリー。ひょっとして我々はラ・ムーンに騙されているのでは?」<br/>ワイリー「お前まで何を馬鹿なことを!」<br/>「クイックマン、その通りなんだよ!」
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:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode3より。ワイリーの想定とロックマンの語る現状に食い違いを覚えた[[クイックマン]]が口を挟んだ際の言葉。
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:一見普通に見える台詞だが、Episode1にてロックマンはクイックマンを必死に説得しようとし、クイックマンはそれに感化されてかロックマンを庇い機能停止、ロックマンはクイックマンの墓まで建てている。しかも機能停止直前に、ワイリーが誰かに騙されている可能性をロックマンに示唆したのはクイックマンである。
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:クイックマンからしたら筋の通る余地はあるのだが、ロックマンはEpisode1のクイックマンへの説得などなかったかのように振舞っている。色々と台無しである。ロックマンが実際の黒幕のラ・ムーンを知ったのも直近、しかもこの時点ではただスーパーコンピュータとしか紹介されておらず、適当に話を合わせたように感じとれてしまう…。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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