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| タイトル = プロフィール
| タイトル = プロフィール
| 愛称 = アディ
| 愛称 = アディ
| 種族 = 異世界人（人間族）
| 種族 = {{RB|徒人|あだびと|hidden=1}}
| 性別 = [[性別::女]]
| 性別 = [[性別::女]]
| 年齢 =
| 年齢 =
[[エルネスティ・エチェバルリア]]の幼馴染の一人。通称は「アディ」。
[[エルネスティ・エチェバルリア]]の幼馴染の一人。通称は「アディ」。
[[アーキッド・オルター]]の双子の妹で、8歳時にエルと出会い、以後は兄と共に彼のかけがえのない友人となる。可愛い物が好きだが、可愛いの基準は彼女の感性に基づくものであり、[[幻晶騎士]]もその対象になる場合もある。当然のようにエルのことも気に入っており、彼に抱きついたり、膝枕を要求するのは日常茶飯事。
[[アーキッド・オルター]]の双子の妹で、8歳時にエルと出会い、以後は兄と共に彼のかけがえのない友人となる。可愛い物が好きだが、可愛いの基準は彼女の感性に基づくものであり、[[幻晶騎士|{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}]]もその対象になる場合もある。当然のようにエルのことも気に入っており、彼に抱きついたり、膝枕を要求するのは日常茶飯事。
エルへの想いは次第に恋心へと変わっていき、エルと一緒にいたいという理由から[[幻晶騎士]]の操縦もこなすようになり、銀鳳騎士団の結成後は団長補佐としてエルの側に立つ。
エルへの想いは次第に恋心へと変わっていき、エルと一緒にいたいという理由から[[幻晶騎士|{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}]]の操縦もこなすようになり、銀鳳騎士団の結成後は団長補佐としてエルの側に立つ。
魔法については綿密な制御が得意で、特に制御の難しいとされる雷の魔法を多用する。ただし、理論より感覚に頼る所が多く、人に説明するのが恐ろしく下手なのが欠点。また、{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}に対して独自の愛称を付ける事が多い（[[ツェンドルグ]]＝ツェンちゃんなど）。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== [[特殊スキル]] ===
=== [[特殊スキル]] ===
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
:'''[[騎操士]]L8、[[底力]]L5、[[援護防御]]L1'''
:'''[[騎操士|{{RB|騎操士|ナイトランナー|hidden=1}}]]L8、[[底力]]L5、[[援護防御]]L1'''
=== [[エースボーナス]] ===
=== [[エースボーナス]] ===
:幼馴染。彼に抱きつくのが日常茶飯事となっているが、次第に彼に恋心を抱くようになる。
:幼馴染。彼に抱きつくのが日常茶飯事となっているが、次第に彼に恋心を抱くようになる。
;エドガー・C・ブランシュ、ディートリヒ・クーニッツ、ヘルヴィ・オーバーリ
;エドガー・C・ブランシュ、ディートリヒ・クーニッツ、ヘルヴィ・オーバーリ
:騎操士学科の先輩達。
:{{RB|騎操士|ナイトランナー|hidden=1}}学科の先輩達。
;[[バトソン・テルモネン]]、[[ダーヴィド・ヘプケン]]
;[[バトソン・テルモネン]]、[[ダーヴィド・ヘプケン]]
:同期と先輩。
:同期と先輩。
;エル「早く大きくなりたいです！」<br />「だめー！エル君はエル君のままがいいのー！」
;エル「早く大きくなりたいです！」<br />「だめー！エル君はエル君のままがいいのー！」
:同話より。成長を望むエルを嫌がる。このアディの発言がエルに専用機を造ることを思い立たせた。
:同話より。成長を望むエルを嫌がる。このアディの発言がエルに専用機を造ることを思い立たせた。
;「ほら～やっぱりエル君、{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト}}を奪ってた～♪」
;「ほら～やっぱりエル君、{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}を奪ってた～♪」
:第2話。自分とキッドの予想通り、エルがグゥエールに乗り込んでいたことが当たって。
:第2話。自分とキッドの予想通り、エルがグゥエールに乗り込んでいたことが当たって。
;「エル君！私達にも{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト}}での戦い方を教えて」<br />「エル君一人で戦うなんて、もう絶対駄目だからね！」
;「エル君！私達にも{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}での戦い方を教えて」<br />「エル君一人で戦うなんて、もう絶対駄目だからね！」
:第3話。自分達も共に戦いたいと、キッドと一緒にエルへ頼み込む。
:第3話。自分達も共に戦いたいと、キッドと一緒にエルへ頼み込む。
;「んぬぬ～。エル君が固くて大きくて冷たいのばかり愛でてるよ～」
;「んぬぬ～。エル君が固くて大きくて冷たいのばかり愛でてるよ～」
:同話より。完成した{{RB|幻晶甲冑|シルエットギア}}を撫でるエルへ文句を零す。
:同話より。完成した{{RB|幻晶甲冑|シルエットギア|hidden=1}}を撫でるエルへ文句を零す。
;「はぁ～。エル君成分が足りないよ～」<br />「もう1週間もハグハグしてないよ～」
;「はぁ～。エル君成分が足りないよ～」<br />「もう1週間もハグハグしてないよ～」
:第4話。テレスターレとカザドシュ砦へ向かってしまったエルに会えずゲンナリする。
:第4話。テレスターレとカザドシュ砦へ向かってしまったエルに会えずゲンナリする。
;「だって、エル君のがないと、一緒に遊べないもん」
;「だって、エル君のがないと、一緒に遊べないもん」
:第5話。エルの分の幻晶甲冑も持って行くことに驚いたダーヴィドに対し。…遊ぶと申しますか。
:第5話。エルの分の{{RB|幻晶甲冑|シルエットギア|hidden=1}}も持って行くことに驚いたダーヴィドに対し。…遊ぶと申しますか。
;「あんな罠を仕掛けてたなんて！やるわねキッド！」
;「あんな罠を仕掛けてたなんて！やるわねキッド！」
:同話より。キッドがばらまいたワイヤーで、湖に転落した敵が乗るカルダトアを見て。偶然です。
:同話より。キッドがばらまいたワイヤーで、湖に転落した敵が乗るカルダトアを見て。偶然です。
:第6話。カルダトア二個中隊の差し入れに、笑みを浮かべながら大変だと話すエルの感情を察する。
:第6話。カルダトア二個中隊の差し入れに、笑みを浮かべながら大変だと話すエルの感情を察する。
;「二人っきりで何話してたんだろ」<br />「結構長かったし、盛り上がってたとか？」<br />「もしかして、エル君てああいう格好良い女の子が好みなの～？」
;「二人っきりで何話してたんだろ」<br />「結構長かったし、盛り上がってたとか？」<br />「もしかして、エル君てああいう格好良い女の子が好みなの～？」
:同話より。エルとノーラの密会を目撃して焦り、私も幻晶騎士に乗りたいとエルへ懇願する。
:同話より。エルとノーラの密会を目撃して焦り、私も{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}に乗りたいとエルへ懇願する。
;「ツェンちゃん、行っくよ～！」
;「ツェンちゃん、行っくよ～！」
:第7話。模擬試合にてツェンドルグを「ツェンちゃん」呼びしながら駆ける。
:第7話。模擬試合にてツェンドルグを「ツェンちゃん」呼びしながら駆ける。
:同話より。エレオノーラ王女にキッドが軽い怪我を負った理由を説明する。
:同話より。エレオノーラ王女にキッドが軽い怪我を負った理由を説明する。
;「食いついてきたぁ♪」<br />キッド「エルの計画通り！」
;「食いついてきたぁ♪」<br />キッド「エルの計画通り！」
:最終話。{{RB|飛竜戦艦|ヴィーヴィル}}がエルの策に乗ってきたことを喜ぶ。
:最終話。{{RB|飛竜戦艦|ヴィーヴィル|hidden=1}}がエルの策に乗ってきたことを喜ぶ。
;「もうキッドの馬鹿！そうじゃないでしょ！」<br />エル「キッドが{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト}}なら、{{RB|魔法術式|スクリプト}}を書き換える所です」<br />「エル君が人のこと言える？」
;「もうキッドの馬鹿！そうじゃないでしょ！」<br />エル「キッドが{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト|hidden=1}}なら、{{RB|魔法術式|スクリプト|hidden=1}}を書き換える所です」<br />「エル君が人のこと言える？」
:同話より。キッドとエレオノーラの会話を覗き見しながらのエルとのやり取り。
:同話より。キッドとエレオノーラの会話を覗き見しながらのエルとのやり取り。
;「エル君たら、夢ばっかり見てないで、少しは周りのことも見てよね～」
;「エル君たら、夢ばっかり見てないで、少しは周りのことも見てよね～」
:空戦仕様の飛翔騎士。
:空戦仕様の飛翔騎士。
;[[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]
;[[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]
:アニメより後の話で搭乗。ただし、このイカルガは先の戦闘で大破したエル機ではなく、イカルガの予備パーツと、同じく大破したアディのシルフィアーネの魔力転換炉を使用して現地で組み上げた事実上の2号機で、魔力転換炉の出力不足で元のイカルガのスペックは発揮できない仕様。後にカササギに使用していた本来の魔力転換炉を搭載したエル専用の通常仕様に改修された。
:アニメより後の話で搭乗。ただし、このイカルガは先の戦闘で大破したエル機ではなく、イカルガの予備パーツと、同じく大破したアディのシルフィアーネの{{RB|魔力転換炉|エーテルリアクタ|hidden=1}}を使用して現地で組み上げた事実上の2号機で、{{RB|魔力転換炉|エーテルリアクタ|hidden=1}}の出力不足で元のイカルガのスペックは発揮できない仕様。後にカササギに使用していた本来の{{RB|魔力転換炉|エーテルリアクタ|hidden=1}}を搭載したエル専用の通常仕様に改修された。
:;マガツイカルガ
:;マガツイカルガ
::アディ搭乗時のイカルガに、エルが搭乗していたカササギを緊急で接続した[[合体]]形態。
::アディ搭乗時のイカルガに、エルが搭乗していたカササギを緊急で接続した[[合体]]形態。