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1,323 バイト追加 、 2022年1月23日 (日) 12:53
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;「お前は俺の知ってるステイシーじゃない。」<br/>「ステイシーならバラシタラと戦う時…もっとビリビリして…譲れなくて…」<br/>「『これは僕の戦いだ』とか言う筈だから。」
 
;「お前は俺の知ってるステイシーじゃない。」<br/>「ステイシーならバラシタラと戦う時…もっとビリビリして…譲れなくて…」<br/>「『これは僕の戦いだ』とか言う筈だから。」
 
:同上、ダイムカイカゼワルドを倒した後に直接ステイシー本人に違和感を言ったが、ステイシーは余裕を崩さずに返しており結局有耶無耶になってしまった。
 
:同上、ダイムカイカゼワルドを倒した後に直接ステイシー本人に違和感を言ったが、ステイシーは余裕を崩さずに返しており結局有耶無耶になってしまった。
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;「ゾックス!俺、最初に言ったよな。」<br/>「『お前は好きにすればいい。俺達はお前の分も皆を守る』って!」<br/>「だからゾックス!…お前は勝手にしろよ!!」<br/>「俺達は皆を助けるために戦いに来たんだから!」<br/>ゾックス「…ずるい言い方しやがって…!」
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:第44カイ!にて、ついに姿を現したゴールドツイカー一家の怨敵。SDワルドに対して単身戦うゾックスを助けに入った際の台詞。この時ゾックスはSDワルドの能力でギアダリンガーをSD化されてしまっており、変身もできずに生身で戦っていた上に、SDワルドに関する問題は自分の問題だからと協力を拒んでいた。しかし介人はそんなゾックスの意思を汲みつつも最初の約束通りに「ゾックスの戦い方を否定せずに世界の為に戦う」スタンスを崩さず彼と共闘するのだった。ちなみに「ずるい言い方」というのはこれよりも前のシーンでゾックスと会話した際に「父親を救ってくれた手伝いの恩返しがしたいなら黙ってみてろ(要約)」と言ったゾックスに対しての介人の返答であり、一種の意趣返しとなっている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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