差分
→登場作品と操縦者
:初登場作品。本作のライバル機。キーミッション「進むべき道の先に」or「定められた運命」、またはキーミッション「調停者」から登場する。
:初登場作品。本作のライバル機。キーミッション「進むべき道の先に」or「定められた運命」、またはキーミッション「調停者」から登場する。
:「調停者」ではHP50%で撤退するが、希少な強化パーツを持つ為、援護攻撃などを活用してなるべく撃墜しておきたいところ。
:「調停者」ではHP50%で撤退するが、希少な強化パーツを持つ為、援護攻撃などを活用してなるべく撃墜しておきたいところ。
:最終盤のキーミッション「覚醒」ではスポット参戦。更に抹消実行ルート「深淵への扉」では、クリア時の選択肢によっては自軍に加入する。
:最終盤のキーミッション「覚醒」ではスポット参戦。更に抹消実行ルート「深淵への扉」では、クリア時の選択肢によっては自軍に加入するが最終話のイベント後に永久離脱する上に、'''何故か改造資金が返却されない'''。
:機体性能はリアル系の[[ヒュッケバイン30]]や[[ヒュッケバイン30th|30th]]とは対称的に、射撃に特化したスーパー系ユニットとなっている。
:機体性能はリアル系の[[ヒュッケバイン30]]や[[ヒュッケバイン30th|30th]]とは対称的に、射撃に特化したスーパー系ユニットとなっている。
:必殺技であるグラヴィスフィア・カノンの射程は10で、フルインパクト・ブラックホール・キャノンよりも長いが、射程1に穴があるため、移動力を上げた機体で一気に踏み込むのが有効。
:必殺技であるグラヴィスフィア・カノンの射程は10で、フルインパクト・ブラックホール・キャノンよりも長いが、射程1に穴があるため、移動力を上げた機体で一気に踏み込むのが有効。