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:施設被験者の繋がりで、どちらのルートでも一足先に主人公の過去を知ることになり、アズルートの場合ではその後も彼女のことを気にかけている。
 
:施設被験者の繋がりで、どちらのルートでも一足先に主人公の過去を知ることになり、アズルートの場合ではその後も彼女のことを気にかけている。
 
;[[三日月・オーガス]]
 
;[[三日月・オーガス]]
:彼とオルガの信頼関係を自身とミツバの関係を重ねて、親近感を覚える。
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:彼と[[オルガ・イツカ|オルガ]]の信頼関係を自身とミツバの関係を重ねて、親近感を覚える。
 
:[[クギミヤ・ケイ|ケイ]]曰く「何となく(アズと三日月の)雰囲気が似てる」とのこと。
 
:[[クギミヤ・ケイ|ケイ]]曰く「何となく(アズと三日月の)雰囲気が似てる」とのこと。
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=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[友永勇太]]
 
;[[友永勇太]]
:地上ルート序盤ではデッカードがいるために彼の面倒を見ることに乗り気ではなかったが、相部屋になろうと提案したりした。探索任務で彼の部下になった際は「ボス」と呼んでいる。
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:地上ルート序盤では[[デッカード]]がいるために彼の面倒を見ることに乗り気ではなかったが、相部屋になろうと提案したりした。探索任務で彼の部下になった際は「ボス」と呼んでいる。
 
;[[宝多六花]]
 
;[[宝多六花]]
 
:同年代の友人の一人。地上ルートでは彼女がアズの印象を「濡れてる捨て猫」と語っている。
 
:同年代の友人の一人。地上ルートでは彼女がアズの印象を「濡れてる捨て猫」と語っている。
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;「艦長のためにも、自分のためにも…!」
 
;「艦長のためにも、自分のためにも…!」
 
:30th搭乗後の大ダメージ台詞。ミツバの激励を受け、自身のことも考えるようになったが、やはりミツバを守ることを最優先する。
 
:30th搭乗後の大ダメージ台詞。ミツバの激励を受け、自身のことも考えるようになったが、やはりミツバを守ることを最優先する。
;「どいて、兄さん!邪魔!」
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;「どいて、兄さん! 邪魔!」
 
:対エッジ援護攻撃時台詞の一つ。他の対エッジ援護台詞は真っ当な兄妹ものに対して、[[ララァ・スン|これだけが冷たい内容となってる。]]目上の相手であるためか、主人公時でも名前を呼び捨てにする台詞パターンが確認されていない。
 
:対エッジ援護攻撃時台詞の一つ。他の対エッジ援護台詞は真っ当な兄妹ものに対して、[[ララァ・スン|これだけが冷たい内容となってる。]]目上の相手であるためか、主人公時でも名前を呼び捨てにする台詞パターンが確認されていない。
 
;「ネコの目だけど可愛くない…!」
 
;「ネコの目だけど可愛くない…!」
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:「ミツバの為」という理由は捨てることなく、信頼関係が強くなっていく。
 
:「ミツバの為」という理由は捨てることなく、信頼関係が強くなっていく。
 
;「全力で任務を遂行する事を誓います、ボス」<br />勇太「へへ…。何かアズさんにボスって呼ばれると不思議な感じ」<br />「そうですか、ボス?」
 
;「全力で任務を遂行する事を誓います、ボス」<br />勇太「へへ…。何かアズさんにボスって呼ばれると不思議な感じ」<br />「そうですか、ボス?」
:「調停者」より。アンデス山脈にて勇太率いるブレイブポリスと共に捜索任務に当たり、勇太にブレイブポリス特別隊員と言われたときの台詞。
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:「調停者」より。アンデス山脈にて勇太率いるブレイブポリスと共に光の柱の調査任務に当たり、勇太にブレイブポリス特別隊員と言われた時の台詞。
:エッジルートではエッジは流れ者である事を理由に拒否するが、アズの場合はどこか嬉々としている微笑ましい一場面。
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:エッジルートではエッジは流れ者である事を理由に拒否するが、アズの場合はどこか嬉々として応じる微笑ましい一場面。
 
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
 
;「私を見て、ミツバ!」<br />「私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…」<br /> 「誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです」<br />「そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」
 
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
 
:「審判」クリア後、ミツバへの激励シーンの冒頭。エッジの場合は既に男女として親密な関係になっていたため簡単に激励できたが、あくまで友人兼部下であるアズも、彼女なりに一生懸命にミツバを説得する。顔グラこそ普段と同じだが、後にこの時のアズは泣いていたと判明している。
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