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;「シスコン…? というより、子離れ出来ない父親みたい…」
 
;「シスコン…? というより、子離れ出来ない父親みたい…」
 
:いずれかの主人公ルートの「黄金の遺産・終章」クリア後、エッジの過保護な義兄としての一面を見た後の感想。
 
:いずれかの主人公ルートの「黄金の遺産・終章」クリア後、エッジの過保護な義兄としての一面を見た後の感想。
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;(出来る事を精一杯… 出来ない事は少しずつ。そうやって私は進んでいこう)
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:艦内ミッション「艦長の資質」クリア後会話より。彼女の口癖にしてモットーの続き。
 
;「さっきの戦闘での連係、ヒュッケバインに遅れがあったわ」
 
;「さっきの戦闘での連係、ヒュッケバインに遅れがあったわ」
 
:中断メッセージ「艦長と俺」(エッジルート)または「艦長と私」(アズルート)の冒頭台詞。テキストこそ同じだが、言い方は全く違い、「艦長と私」の方が最初から優しい口調となる。
 
:中断メッセージ「艦長と俺」(エッジルート)または「艦長と私」(アズルート)の冒頭台詞。テキストこそ同じだが、言い方は全く違い、「艦長と私」の方が最初から優しい口調となる。
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:上の続き。この激励が決定打となり、アズが初めて彼女なりの戦う意味を見つけ、その上にミツバのためにも戦うことを決めた。
 
:上の続き。この激励が決定打となり、アズが初めて彼女なりの戦う意味を見つけ、その上にミツバのためにも戦うことを決めた。
 
:「主人公に助けられた」という王道展開ではなく、こちらはミツバとアズが互いに助け合って危機を脱する展開となる。
 
:「主人公に助けられた」という王道展開ではなく、こちらはミツバとアズが互いに助け合って危機を脱する展開となる。
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;「この話は、ここまで。アズにアプローチするなら、この私の許可を得てからにしてくださいね」
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:上のクリア後会話より。まるでアズの保護者のようにこの指示を下したが、ミツバ自身もある意味ではレイノルド以上に積極的なアプローチを掛けた者である。
 
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
 
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
 
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。
 
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。
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