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:同話の〆の台詞。七夕(2回目)の願い事として、更なるヒーローたちと出会う事を願う。
 
:同話の〆の台詞。七夕(2回目)の願い事として、更なるヒーローたちと出会う事を願う。
 
:直後の場面からして、映画『スーパーヒーロー戦記』に繋がる前振りの台詞。その映画公開の告知に合わせて『[[スーパーロボット大戦DD]]』への参戦が決定したため、メタ的に言えばそれも表しているのかもしれない。
 
:直後の場面からして、映画『スーパーヒーロー戦記』に繋がる前振りの台詞。その映画公開の告知に合わせて『[[スーパーロボット大戦DD]]』への参戦が決定したため、メタ的に言えばそれも表しているのかもしれない。
;「そんで今日! 息子・介人が、トジテンドから功を奪回!!」<br>「父ちゃん見ろよ!これが父ちゃんが作ったゼンカイザーだ!」<br>「受けとれ……これが父ちゃんの全開だぁぁぁっ!!」
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;「そんで今日! 息子・介人が、トジテンドから功を奪回!!」<br>「父ちゃん見ろよ! これが父ちゃんが作った、ゼンカイザーだ!」
:第40カイ!より。イジルデによって強化改造を施されたハカイザーであったが、介人もこれを最後にする覚悟で救出作戦に臨む。仲間達が功博士の生い立ちから介人誕生、そして現在に至るまでのヒストリーを語ることで彼の心に訴えかける。その最後に介人もハカイザーとの戦線に合流。決死の覚悟でゼンカイザーとしてハカイザーへ最後の戦いを挑み…。
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:第40カイ!より。イジルデによって強化改造を施されたハカイザーであったが、介人もこれを最後にする覚悟で救出作戦に臨む。仲間達が功博士の生い立ちから介人誕生、そして現在に至るまでのヒストリーを語ることで彼の心に訴えかける。その最後に介人もハカイザーとの戦線に合流し、変身する前後の台詞。そして決死の覚悟で、ゼンカイザーとしてハカイザーへ最後の戦いを挑み…。
 
;功「……介人……大きくなったな」<br>「20歳(ハタチ)……ううん、もう21だからね……」
 
;功「……介人……大きくなったな」<br>「20歳(ハタチ)……ううん、もう21だからね……」
 
:同話より。ゼンカイザーの怒涛の攻撃によりついにハカイザーの装甲が解除され、本来の意識を取り戻した功博士の台詞に対しての返答。十何年間離ればなれになってしまっていた親子が、息子の全力全開の戦いの果て、遂に本当の再会を果たす。
 
:同話より。ゼンカイザーの怒涛の攻撃によりついにハカイザーの装甲が解除され、本来の意識を取り戻した功博士の台詞に対しての返答。十何年間離ればなれになってしまっていた親子が、息子の全力全開の戦いの果て、遂に本当の再会を果たす。
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