差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「ま、待て!わしらはどうなるのだ!ヴィンデル・マウザー!」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第27話「あなたがいて、私がいる」or「エンドレス・ワルツ」より。落ち目になった[[ドルチェノフ]]を[[ウォン・ユンファ|ウォン]]諸共捨て駒にしたデキムだったが、自分自身も[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]に捨て駒にされてしまうという皮肉な末路を辿ることとなった。
;「ちっ。リリーナ、今度こそお前が死ぬのだ!」<br>「ぐおっ…!?」
:同上。ヴィンデルに見限られたデキムだったが、敗北を認めず[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]を抹殺しようとする。最初の銃弾はマリーメイアに庇われて阻止され、もう一度リリーナを撃とうとしたところを[[浪花十三|十三]]に狙撃され最期を迎えた。
;「諸君、我々がマリーメイア様のために立ち上がり、完全平和主義という誤った呪縛から解き放たれ、栄光なる道を歩み始めてから数年。いまもって真の自由も、平和も理解できぬ者たちは我々に牙をむいている。ジオンの亡霊に取りつかれ、幽鬼と化して襲い来るネオ・ジオン。そして、言葉や見てくれの格好良さに振り回され、真実を見ようとしない火星の後継者達。彼らは哀れな者たちである。だが、そのために我ら新たなる人類は歩みを止めることは出来ない。我々は古き思想、古き体制にしがみつくジオンと木連を払いのけ、真なる覚醒の道を開かねばならない。その時こそ、我ら新地球連邦は本当の栄光をつかみ取り、希望の象徴となるであろう!」
;「諸君、我々がマリーメイア様のために立ち上がり、完全平和主義という誤った呪縛から解き放たれ、栄光なる道を歩み始めてから数年。いまもって真の自由も、平和も理解できぬ者たちは我々に牙をむいている。ジオンの亡霊に取りつかれ、幽鬼と化して襲い来るネオ・ジオン。そして、言葉や見てくれの格好良さに振り回され、真実を見ようとしない火星の後継者達。彼らは哀れな者たちである。だが、そのために我ら新たなる人類は歩みを止めることは出来ない。我々は古き思想、古き体制にしがみつくジオンと木連を払いのけ、真なる覚醒の道を開かねばならない。その時こそ、我ら新地球連邦は本当の栄光をつかみ取り、希望の象徴となるであろう!」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第4話における、新地球連邦首相としての政治演説。[[ネオ・ジオン]]とジオン共和国全体、[[火星の後継者]]と[[木連]]全体を混同した、民族的偏見むき出しのものとなっており、[[ブライト・ノア|ブライト]]からは「こんなことをする余裕があったら、一隻でも多く戦艦を回してもらいたいものだ」と毒づかれる。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第4話における、新地球連邦首相としての政治演説。[[ネオ・ジオン]]とジオン共和国全体、[[火星の後継者]]と[[木連]]全体を混同した、民族的偏見むき出しのものとなっており、[[ブライト・ノア|ブライト]]からは「こんなことをする余裕があったら、一隻でも多く戦艦を回してもらいたいものだ」と毒づかれる。