差分
→αシリーズ
:戦闘アニメは非常に力が入っており、特にサーベルやライフルは他とは一線を画している。また、[[アムロ・レイ|アムロ]]は機体名を口にする台詞が多くなり、これによりHi-νガンダムの人気が急上昇した。
:戦闘アニメは非常に力が入っており、特にサーベルやライフルは他とは一線を画している。また、[[アムロ・レイ|アムロ]]は機体名を口にする台詞が多くなり、これによりHi-νガンダムの人気が急上昇した。
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で第38話「星の屑、再び」でアムロを[[リ・ガズィ]]に乗せてMS形態で[[サザビー]]と一度交戦すると、第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了後に入手できる。
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で第38話「星の屑、再び」でアムロを[[リ・ガズィ]]に乗せてMS形態で[[サザビー]]と一度交戦すると、第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了後に入手できる。なお、「νガンダムと量産型νガンダムの運用データを元に作られた」とチェーンに言われており、少なくとも前作のHi-νガンダムとは別機体である模様。
:今回からハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを装備するようになり、機体性能もνガンダムより数段上。フィン・ファンネルが消費[[EN]]50、必要[[気力]]105で[[全体攻撃]]可能、α外伝の劣悪だった地形適応が嘘のように海以外Sで、[[スーパーロボット]]にも引けをとらない鬼火力。νと違いフィン・ファンネルの必要[[NT]]レベルは5と少々高めだが、入手時期のエースニュータイプなら充分使用可能レベルに達しているはず。ただ最終話は、敵が小隊員を連れず単独で登場するので全体攻撃の強味がかえって邪魔をする。
:今回からハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを装備するようになり、機体性能もνガンダムより数段上。フィン・ファンネルが消費[[EN]]50、必要[[気力]]105で[[全体攻撃]]可能、α外伝の劣悪だった地形適応が嘘のように海以外Sで、[[スーパーロボット]]にも引けをとらない鬼火力。νと違いフィン・ファンネルの必要[[NT]]レベルは5と少々高めだが、入手時期のエースニュータイプなら充分使用可能レベルに達しているはず。ただ最終話は、敵が小隊員を連れず単独で登場するので全体攻撃の強味がかえって邪魔をする。
:引き継ぎは無く無改造で加入するが、[[改造]]すればそれに見合った活躍はしてくれるだろう。強化パーツは継戦能力向上とフィン・ファンネルの燃費を考慮して[[補助GSライド]]を推奨、パイロットにも[[Eセーブ]]があると尚良し。
:引き継ぎは無く無改造で加入するが、[[改造]]すればそれに見合った活躍はしてくれるだろう。強化パーツは継戦能力向上とフィン・ファンネルの燃費を考慮して[[補助GSライド]]を推奨、パイロットにも[[Eセーブ]]があると尚良し。