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| :頭上に作り出した巨大なエネルギーボールを投げつけるように発射する。全方位型の[[マップ兵器]]版も所持。 | | :頭上に作り出した巨大なエネルギーボールを投げつけるように発射する。全方位型の[[マップ兵器]]版も所持。 |
| ;剣 | | ;剣 |
− | :両手に持つ二振りの剣。『30』では斬りかかった後に蹴り飛ばして槍で貫く。 | + | :両手に持つ二振りの剣。 |
| + | :『30』では斬りかかった後に蹴り飛ばして槍で貫く。 |
| ;槍 | | ;槍 |
− | :全体が赤い槍。『30』では前述の通り剣の攻撃演出で使用。 | + | :全体が赤い槍。 |
| + | :『30』では前述の通り剣の攻撃演出で使用。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
| ;[[EN回復|EN回復(中)]] | | ;[[EN回復|EN回復(中)]] |
− | : | + | :自軍フェイズ開始時に最大EN値の20%が回復。 |
| ;[[オールキャンセラー]] | | ;[[オールキャンセラー]] |
− | : | + | :相手の特殊効果武器による状態異常を無効化する。 |
| ;[[HP回復|回復(超)]] | | ;[[HP回復|回復(超)]] |
| :HP回復(大)の強化版のような能力。毎ターン自軍フェイズ時にHPを最大HPの50%回復する。 | | :HP回復(大)の強化版のような能力。毎ターン自軍フェイズ時にHPを最大HPの50%回復する。 |
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| === カスタムボーナス === | | === カスタムボーナス === |
| ;特殊能力「回復(超)」による自軍フェイズ回復時のHP回復50%が75%に上昇する | | ;特殊能力「回復(超)」による自軍フェイズ回復時のHP回復50%が75%に上昇する |
− | :『30』で採用。 | + | :『30』で採用。回復割合が更に上昇するボーナス。 |
| | | |
| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |
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| :;通常時 | | :;通常時 |
| ::'''[[3回行動]]、[[底力]]L8、[[極]]、[[ガード]]L3、[[気力+系技能|気力+ボーナス]]、[[気力限界突破]]L3''' | | ::'''[[3回行動]]、[[底力]]L8、[[極]]、[[ガード]]L3、[[気力+系技能|気力+ボーナス]]、[[気力限界突破]]L3''' |
| + | ::高レベルの底力や極に加えて3回行動を持つ。 |
| :;激昂時 | | :;激昂時 |
| ::'''[[2回行動]]、[[底力]]L6、[[極]]、[[ガード]]L3、[[気力+系技能|気力+ボーナス]]、[[気力限界突破]]L3''' | | ::'''[[2回行動]]、[[底力]]L6、[[極]]、[[ガード]]L3、[[気力+系技能|気力+ボーナス]]、[[気力限界突破]]L3''' |
− | ::『30』では[[エンブリヲ|イベント発生で]][[デボネア|弱体化する]]。 | + | ::『30』では[[エンブリヲ|イベント発生で]][[デボネア|弱体化する]]。それでも極などはそのままなので手強い。 |
− | ::それでも極などはそのままなので手強い。
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| <!-- === [[エースボーナス]] ===--> | | <!-- === [[エースボーナス]] ===--> |
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| :第1回より。お客様こと[[グリッドマン]]が[[グールギラス]]を撃破した様子を見て。 | | :第1回より。お客様こと[[グリッドマン]]が[[グールギラス]]を撃破した様子を見て。 |
| ;「やぁ、おかえりアカネ君。また嫌な事があったんだねぇ」 | | ;「やぁ、おかえりアカネ君。また嫌な事があったんだねぇ」 |
− | :第2回より。帰るなり不機嫌そうなアカネを明るく出迎える。この場面において前話で怪獣を作り出したのがアカネである事が判明する。 | + | :第2回より。帰るなり不機嫌そうなアカネを明るく出迎える。この場面において前話で怪獣を創り出したのがアカネである事が判明する。 |
| ;「あいたたた、乱暴だなぁ」 | | ;「あいたたた、乱暴だなぁ」 |
| :同上。[[デバダダン]]が撃破され、アカネに腹いせにパソコンを蹴飛ばされての一言。本当に痛いのかは不明。 | | :同上。[[デバダダン]]が撃破され、アカネに腹いせにパソコンを蹴飛ばされての一言。本当に痛いのかは不明。 |
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| ;「質量で圧倒するとは、いやはや恐れ入るねえ」 | | ;「質量で圧倒するとは、いやはや恐れ入るねえ」 |
| :同上。ゴーヤベックの巨大さを褒める。 | | :同上。ゴーヤベックの巨大さを褒める。 |
− | ;「アカネ君帰りが遅いなぁ。心配だなぁ。今日は怪獣を作らなくていいのかなぁ」 | + | ;「アカネ君帰りが遅いなぁ。心配だなぁ。今日は怪獣を創らなくていいのかなぁ」 |
| :第6回より。帰ってこないアカネに対しての独り言。 | | :第6回より。帰ってこないアカネに対しての独り言。 |
| ;「どーもどーも、アレクシス・ケリヴです」<br />「やあ、遅れて申し訳ない」 | | ;「どーもどーも、アレクシス・ケリヴです」<br />「やあ、遅れて申し訳ない」 |
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| ;「しかたない、ありもので済ませるか」 | | ;「しかたない、ありもので済ませるか」 |
| :第11回より。もう怪獣は創らないと言うアカネの言葉を聞き、これまでの怪獣を再生する。 | | :第11回より。もう怪獣は創らないと言うアカネの言葉を聞き、これまでの怪獣を再生する。 |
− | ;アレクシス「どうでもいい会話の最中に失礼するよ」<br/>六花「宇宙人…」<br/>アレクシス「急いでくれアカネくん。やっぱり君が必要だ」<br/>アカネ「私はもう、怪獣は作れない…」<br/>「何か勘違いしているようだねぇ。君自身が怪獣になればいいんだよ」<br/>六花「え…」 | + | ;「どうでもいい会話の最中に失礼するよ」<br/>六花「宇宙人…」<br/>「急いでくれアカネくん。やっぱり君が必要だ」<br/>アカネ「私はもう、怪獣は創れない…」<br/>「何か勘違いしているようだねぇ。君自身が怪獣になればいいんだよ」<br/>六花「え…」 |
| :同上。アカネと六花の会話を「どうでもいい」と切り捨てながら割り込み、未だ怪獣は創れないと凹むアカネを怪獣へと変化させる。この「どうでもいい」の中にアレクシスという存在の本質が見え隠れする。 | | :同上。アカネと六花の会話を「どうでもいい」と切り捨てながら割り込み、未だ怪獣は創れないと凹むアカネを怪獣へと変化させる。この「どうでもいい」の中にアレクシスという存在の本質が見え隠れする。 |
| ;「やはり怪獣を創る人間は怪獣そのものだ」 | | ;「やはり怪獣を創る人間は怪獣そのものだ」 |
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| ;「遅くなってすまなかったねぇ。やっと処分できたよ」 | | ;「遅くなってすまなかったねぇ。やっと処分できたよ」 |
| :同上。ゼッガーからアカネを助け出したアンチを背後から無慈悲に剣で貫く。 | | :同上。ゼッガーからアカネを助け出したアンチを背後から無慈悲に剣で貫く。 |
− | ;「懐かしい姿じゃないか、グリッドマン! でも私は、君を倒して、次のアカネ君を探すよ。ハハハハハハ!!」 | + | ;「懐かしい姿じゃないか、グリッドマン! でも私は、君を倒して、次のアカネ君を探すよ。ハハハハハハ!!」 |
| :同上。電光超人グリッドマンとしての姿を取り戻したグリッドマンに対し。 | | :同上。電光超人グリッドマンとしての姿を取り戻したグリッドマンに対し。 |
| :対するグリッドマンは「次はない!ここで終わらすぞ!」と宣告、コンピューターワールドの空を背景に最終決戦が幕を開ける。 | | :対するグリッドマンは「次はない!ここで終わらすぞ!」と宣告、コンピューターワールドの空を背景に最終決戦が幕を開ける。 |
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| === 戦闘台詞 === | | === 戦闘台詞 === |
| ;「警察…むずがゆい響きだ」 | | ;「警察…むずがゆい響きだ」 |
− | :対[[ブレイブポリス]]の[[特殊戦闘台詞]]の1つ。後述の余談にある人物との類似性を意識したネタか単なる[[声優ネタ]]なのかは不明。 | + | :対ブレイブポリスの[[特殊戦闘台詞]]の1つ。後述の余談にある人物との類似性を意識したネタか単なる[[声優ネタ]]なのかは不明。 |
| ;「なるほど、君は私と同じイレギュラーな存在なんだね」 | | ;「なるほど、君は私と同じイレギュラーな存在なんだね」 |
| :対[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の時の戦闘台詞の1つ。彼もまた強い情動(欲望)を持って動いているので、アレクシスから見たら同類に映るのだろうか。 | | :対[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の時の戦闘台詞の1つ。彼もまた強い情動(欲望)を持って動いているので、アレクシスから見たら同類に映るのだろうか。 |