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:「旅立ちの日」クリア後会話より。このルートのミツバは自ら真っ先にヒュッケバイン30を無断運用したアズを庇い、「主人公の戦いぶりを[[アムロ・レイ|アムロ]]と比較する」役割もミツバが担当する。
 
:「旅立ちの日」クリア後会話より。このルートのミツバは自ら真っ先にヒュッケバイン30を無断運用したアズを庇い、「主人公の戦いぶりを[[アムロ・レイ|アムロ]]と比較する」役割もミツバが担当する。
 
;「一緒に戦っていく仲間として、私はもっとアズの事が知りたいなぁ」
 
;「一緒に戦っていく仲間として、私はもっとアズの事が知りたいなぁ」
:アズルート艦内会話ミッション「ミツバと好意」より。エッジルートとは違い、こちらはミツバ自ら主人公に接近しようとしている。
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:アズルート艦内会話ミッション「ミツバと好意」より。エッジルートとは違い、心を開かないのは主人公アズの方なので、こちらはミツバ自らアズに接近しようとしている。
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;「何用かしら、アズ…。よかったら、一緒にお茶でもどう?」
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:「そびえたつ光」クリア後会話より。エッジルートと同じく主人公に自分の弱さを見せない状態だが、アズとの関係性の違いもあって、こちらではお茶に誘うの台詞が追加されている。
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:余談だが、「審判」クリア後の艦内会話ミッション「二人と未来」ではアズがミツバをお茶に誘うことになる。
 
;「…じゃあ、ちょっとでいいから手を握っていてくれる…?」<br /> 「ごめんね…。少しだけ頼らせて…」
 
;「…じゃあ、ちょっとでいいから手を握っていてくれる…?」<br /> 「ごめんね…。少しだけ頼らせて…」
 
:「浄化される大地」クリア後会話より。流石に同性かつ小柄のアズ相手は「肩を貸して」ではなく「手に握る」に変更されているが、こっちもミツバが本気で主人公に自分の弱さを見せるシーンである。
 
:「浄化される大地」クリア後会話より。流石に同性かつ小柄のアズ相手は「肩を貸して」ではなく「手に握る」に変更されているが、こっちもミツバが本気で主人公に自分の弱さを見せるシーンである。
 
; 「馬鹿!」<br /> 「私を守るためあなたが死んじゃ意味ないじゃない!」
 
; 「馬鹿!」<br /> 「私を守るためあなたが死んじゃ意味ないじゃない!」
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」にて、30thに乗り換えたアズに対して。未だ無理して戦おうとするアズを見て、普段はアズに甘いミツバも、この時だけアズに怒った。エッジルートとは逆の展開でもある。
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:「進むべき道の先に」または「定められた運命」にて、30thに乗り換えたアズに対して。
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未だ無理して戦おうとするアズを見て、普段はアズに甘いミツバも、この時だけアズに怒った。エッジルートとは逆の展開でもある。
 
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
 
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
 
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。
 
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。
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