差分

1,068 バイト追加 、 2021年12月15日 (水) 17:14
編集の要約なし
238行目: 238行目:  
:最終回。目が覚めた本来の裕太からはまた記憶が失われてしまうのかと六花に問われた際の返答。一見良い台詞なのだが、よくよく考えると'''裕太が六花の事を好きだと勝手にバラしてしまっている'''。それでいいのかヒーロー……
 
:最終回。目が覚めた本来の裕太からはまた記憶が失われてしまうのかと六花に問われた際の返答。一見良い台詞なのだが、よくよく考えると'''裕太が六花の事を好きだと勝手にバラしてしまっている'''。それでいいのかヒーロー……
 
:ちなみに裕太がグリッドマンだった時の記憶は「残っている」とのこと。
 
:ちなみに裕太がグリッドマンだった時の記憶は「残っている」とのこと。
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
+
<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==-->
 +
 
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
-->
+
;覚醒
 +
:最終話より。本来の姿を取り戻した電光超人グリッドマン。[[新条アカネ]]を取り込んだ[[アレクシス・ケリヴ]]と対決する。一度は連続攻撃で圧倒するが、アレクシスは何度倒してもすぐに復活、逆に追い込まれてしまう。絶体絶命の窮地の中、本来の力を思い出したグリッドマンは起死回生のグリッドフィクサービームを発射。かつて何度となくコンピューターワールドを修復してきた光がツツジ台を、アカネの心そのものを癒していく。[[宝多六花|立花]]たちの後押しもあり、アカネが現実と向き合う覚悟を決めたことで融合が維持できなくなるアレクシス。なおも悪あがきを続けようとする退屈な不死の怪物に、命あるもの…グリッドマンの鉄拳が炸裂する。
 +
:スパロボ30では、部分的にしか映像化されないのもあって、知らない人が見るとやや話しの繋がりが分かりづらい面も。
    
==余談==
 
==余談==