差分
→単独作品
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にて水着バージョンのアム搭乗版が追加。大器型SSRシューター。
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にて水着バージョンのアム搭乗版が追加。大器型SSRシューター。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:宇宙キーミッション「コンタクト・ペンタゴナ」から参戦。
:キーミッション「コンタクト・ペンタゴナ」から参戦。
:本作ではバスターランチャーがオミットされた代わりに、新たな必殺技として連続攻撃が追加された。これにより近距離での格闘戦が得意な機体になっているが、改造を引き継ぐ[[エルガイムMk-II]]とは特性が真逆なため注意。
:本作ではバスターランチャーがオミットされた代わりに、新たな必殺技として連続攻撃が追加された。これにより近距離での格闘戦が得意な機体になっているが、改造を引き継ぐ[[エルガイムMk-II]]とは特性が真逆なため注意。
:一方で性能は平凡で、運動性は高いものの、シナリオが進むにつれて火力面での息切れが目立ってくる。また移動力6に対して最強武器の射程2という攻撃範囲の狭さが文字通り足をひっぱっており、パーツスロットも2で拡張性も高くないため、最終的には自軍に加入するHMの中では最もポテンシャルが低いと言える。決して戦えない機体というわけではなく、前期主役機体ということもあり戦闘アニメには力が入っているため、それらを堪能するために愛を注いで使い続けるのもいいだろう。またHM系に共通のビーム射撃耐性は本作でも健在で、特にビーム射撃しか持たないウルガル系の雑魚に対しては有効に機能する。ただし装甲がホワイトアークと並んで自軍ワーストなため、過信は禁物。
:一方で性能は平凡で、運動性は高いものの、シナリオが進むにつれて火力面での息切れが目立ってくる。また移動力6に対して最強武器の射程2という攻撃範囲の狭さが文字通り足をひっぱっており、パーツスロットも2で拡張性も高くないため、最終的には自軍に加入するHMの中では最もポテンシャルが低いと言える。決して戦えない機体というわけではなく、前期主役機体ということもあり戦闘アニメには力が入っているため、それらを堪能するために愛を注いで使い続けるのもいいだろう。またHM系に共通のビーム射撃耐性は本作でも健在で、特にビーム射撃しか持たないウルガル系の雑魚に対しては有効に機能する。ただし装甲がホワイトアークと並んで自軍ワーストなため、過信は禁物。