メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.221.12.52
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
アイン・ダルトン
(編集)
2021年12月25日 (土) 22:37時点における版
78 バイト除去
、
2021年12月25日 (土) 22:37
細
→グレイズ・アイン搭載時
79行目:
79行目:
====グレイズ・アイン搭載時====
====グレイズ・アイン搭載時====
−
[[強化人間|阿頼耶識の影響]]
なのか、言動が全体的にハイになっているのが特徴。
+
[[強化人間|阿頼耶識の影響]]
なのか、言動が全体的にハイかつポエムのようになっているのが特徴。
;「本当にありがとうございます!これでクランク二尉の無念を晴らすこともできる!」<br/>「心から尊敬できる方に人生の間で二人も出会えたなんて、これ以上の幸せはありません。この御恩、必ずやこの命を以てお返しします!」
;「本当にありがとうございます!これでクランク二尉の無念を晴らすこともできる!」<br/>「心から尊敬できる方に人生の間で二人も出会えたなんて、これ以上の幸せはありません。この御恩、必ずやこの命を以てお返しします!」
:グレイズ・アインに搭載されて後、様子を見に来たガエリオに心底からの感謝の意を述べる。しかし当のガエリオは人間をやめてしまったアインの有様を前に、痛ましい様子で「そうか……」と相槌を打つのみであった。
:グレイズ・アインに搭載されて後、様子を見に来たガエリオに心底からの感謝の意を述べる。しかし当のガエリオは人間をやめてしまったアインの有様を前に、痛ましい様子で「そうか……」と相槌を打つのみであった。
92行目:
92行目:
:突入直後、目の前に出て来たクーデリアとの会話の末にアックスを振り下ろす。殺意と憎悪が先行し、正気を失ったアインにとっては最早、全てが破壊の対象とその理由でしかない。
:突入直後、目の前に出て来たクーデリアとの会話の末にアックスを振り下ろす。殺意と憎悪が先行し、正気を失ったアインにとっては最早、全てが破壊の対象とその理由でしかない。
;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」
;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」
−
:
第25話(第1期最終回)で三日月と対峙した際に発言。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになったアインはクランクの遺志を継いで三日月を更生させようとするが鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった。
+
:
第25話(第1期最終回)で三日月と対峙した際に発言。アインはクランクの遺志を継いで三日月を更生させようとするが鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった。
:なお、この話でのアインの台詞は三日月の台詞に被る「ガヤ」として使われる場面が散見される。
:なお、この話でのアインの台詞は三日月の台詞に被る「ガヤ」として使われる場面が散見される。
;「この、化け物がああああああああっ!!!」<br/>三日月「お前にだけは言われたくないよ……」
;「この、化け物がああああああああっ!!!」<br/>三日月「お前にだけは言われたくないよ……」
Doradokawakami
6,836
回編集