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:その後第26話で鷹メカのもたらした強化設計図でボルテスVが大改造され、落雷の衝撃にも耐え1回でチャージできるようになり、新たに露呈した超電磁ボールで全エネルギーを放出してしまう欠点も鷹メカと合体して制御装置を搭載することで解消され連射もできるようになった。
:その後第26話で鷹メカのもたらした強化設計図でボルテスVが大改造され、落雷の衝撃にも耐え1回でチャージできるようになり、新たに露呈した超電磁ボールで全エネルギーを放出してしまう欠点も鷹メカと合体して制御装置を搭載することで解消され連射もできるようになった。
:登場してから完全に使いこなせるようになるまで苦労や苦難の連続であったが、その威力は新たな強敵である鎧獣士への切り札として活躍した。
:登場してから完全に使いこなせるようになるまで苦労や苦難の連続であったが、その威力は新たな強敵である鎧獣士への切り札として活躍した。
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:SRWでは天空剣にエネルギーを溜めてから大きく横薙ぎに振るって発射する形式だが、『DD』まで重厚感を出すためにゆっくり振るって発射していた。『30』ではこれまでの作品と比べても、かなり早く振るって発射していいる。
;天空剣
;天空剣
:ボルテスVの代名詞ともいえる必殺の武器。胸パーツが分離して柄と刃を展開する形で、使う時の胸部もSRWでは『新』を除いてきっちり再現されている。
:ボルテスVの代名詞ともいえる必殺の武器。胸パーツが分離して柄と刃を展開する形で、使う時の胸部もSRWでは『新』を除いてきっちり再現されている。