差分
編集の要約なし
:基本的な性能はTと変わらず。高い移動力を活かして、「ゲインメーター系の強化パーツ(MxPコンバーター含む)」を装備しての稼ぎ役としての運用法も健在。
:基本的な性能はTと変わらず。高い移動力を活かして、「ゲインメーター系の強化パーツ(MxPコンバーター含む)」を装備しての稼ぎ役としての運用法も健在。
:本作ではパイロットの地形適応がシステムから削除されているので、本機の『機体・武器ともに海の地形適応A』を活かしやすい。
:本作ではパイロットの地形適応がシステムから削除されているので、本機の『機体・武器ともに海の地形適応A』を活かしやすい。
:参戦時点から蒼い竜巻を使用可能で閃光の螺旋をセレスからも始動できるが、氷の刃と能力強化は閃光の螺旋より遅いミッションでの追加となる。具体的には閃光の螺旋追加後に[[イーグル・ビジョン|イーグル]]が登場するミッションで追加される。該当ミッションは複数存在し、プレイスタイルによって閃光の螺旋と氷の刃の追加タイミングがだいぶ開くことになる。最終的には最終盤の「調停者」で追加される。キーミッションのみをプレイする場合は参戦自体が終盤になってしまうので、結果として「調停者」までの期間は短くなる。
:参戦時点から蒼い竜巻を使用可能だが、氷の刃と能力強化は閃光の螺旋より遅いミッションでの追加となる。具体的には閃光の螺旋追加後に[[イーグル・ビジョン|イーグル]]が登場するミッションで追加される。該当ミッションは複数存在し、プレイスタイルによって閃光の螺旋と氷の刃の追加タイミングがだいぶ開くことになる。最終的には終盤のキーミッション「調停者」で追加される。キーミッションのみをプレイする場合は参戦自体が終盤になってしまうので、結果として「調停者」までの期間は短くなる。
:移動力が高い割に、移動後攻撃力の貧弱さに悩まされるのでメインを張るなら[[ヒット&アウェイ]]は必須である。
:今回は閃光の螺旋をセレスからも始動できるが、それが出来るようになるのはセレスとウィンダムの強化よりさらに後になる。移動力が高い割に、移動後攻撃力の貧弱さに悩まされるのでメインを張るなら[[ヒット&アウェイ]]は必須である。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
:魔法騎士3人の魔力を合わせて放つ合体魔法。
:魔法騎士3人の魔力を合わせて放つ合体魔法。
:『T』では第34話で追加。[[炎神レイアース]]、[[空神ウィンダム]]との合体攻撃だが、始動はレイアースからのみとなっている。
:『T』では第34話で追加。[[炎神レイアース]]、[[空神ウィンダム]]との合体攻撃だが、始動はレイアースからのみとなっている。
:『30』では「決戦のセフィーロ」で追加。セレス、ウィンダムからも始動できるようになった。
:『30』では「決戦のセフィーロ」で追加。さらに「闇からの招待状」でセレス、ウィンダムからも始動できるようになる。
;閃光(ひかり)の剣
;閃光(ひかり)の剣
:セフィーロ全ての人々の想いを受けて発現した光剣。
:セフィーロ全ての人々の想いを受けて発現した光剣。
===移動タイプ===
===移動タイプ===
;[[空]]、[[陸]]、[[海|水]]
;[[空]]、[[陸]]、[[海|水]]
:飛行可能。また、海の魔神だけあり、三大魔神の中で唯一、「移動タイプ:水」を持つ。
:飛行可能。また、海の魔神だけあり、三大魔神の中で唯一「移動タイプ:水」を持つ。
===[[サイズ]]===
===[[サイズ]]===